漢字の部首・画数・読み方・筆順・意味などを調べることができる漢字辞典サイトです。
その漢字を使った難読読み、四字熟語やことわざなどもあわせて掲載しています。
2022年5月時点の収録漢字数は
「27688」です。
①古英詩 ベーオウルフ BEOWULF 山口秀夫 対訳・註解・編著 文学博士(東京大学) 泉屋書店 1995年7月発行 B5判 300p. 本分左右頁対訳・註解2段組・ 特製布上製本金箔押し・ケース付 参考定価 : ¥25,000 ②英語学論説集 武居正太郎 泉屋書店 1996年7月発行 B5判 450p. 特製布上製本 金箔押し、 定価 : 20,000円 どちらも【新品未読品】です。 写真1~3はOPP 袋に入れている状態です。 他の写真は私物の同書籍を撮影した物です。 ①外函(ハードカバー)と劣化を防ぐパラフィン紙で守られていますので、概ね美品かと思います。 ②も外函(ハードカバー)とさらにパック梱包しておりましたので概ね美品です。 素人保管ですので、外函は若干の小キズヨレある場合があります。 古本にご理解ある方のご購入お願いします。 メルカリ便にて発送致します。 【①の内容紹介】 本書は 『 古英詩ベーオウルフ ( BEOWULF )』 について、その英雄物語の内容と構成とを明らかにし、その言語的表現の特徴を説いて、一般の英文学愛好者、特に古期英語作品に感心のある読者に親しめる参考書として、諸説と私見とを総合し完成したものです。中世古期の北海ゲルマン族に由来する悲歌の史的背景とその特有な運命観・ 名誉観及びその後を継ぐ新宗教観としての天主思想についても語るところが多くなっております。全詩内容の構成について言えば、史的背景として数種の異なる系統の物語を配し、時には異なる民族の伝承も添えて、比較研究の資料としています。物語の段階的構成は文学構成論への興味そそるものとなっております。 ※ 本書は 「 古英詩BEOWULF 」 の原文対訳日本語版としては、日本で入手出来る重要な学術的文献資料です。 【②の内容紹介】 本書は大まかに分けて次の<5部>から成立している。 ① チョーサーの英語 ② 聖書・作家・作品の英語並びに文体の参考 ③ 翻訳批判 ④ 辞書批判 ⑤ 言語学 ・ 英文法関係。 #叙事詩 #古英詩 #イギリス文学 #中世 #英語 #学術書 #教科書 #レポート #参考文献 #神戸女学院 #甲南女子 #言語学 #チョーサー #聖書 #過去完了形 #英文法 #翻訳 #辞書 #論文 #学術 #英語学 #カンタベリー
漢字の部首・画数・読み方・筆順・意味などを調べることができる漢字辞典サイトです。
その漢字を使った難読読み、四字熟語やことわざなどもあわせて掲載しています。
2022年5月時点の収録漢字数は
「27688」です。