ジークムント・フォン・ハウゼッガー作(1911) 大オーケストラと終楽章合唱のための (ゲーテの詩による) 大自然交響曲 約B5版大、201ページ、スタディ・スコア (オーケストラ) ロイカルト、ライプツィヒ社刊 *約110年前のため、日焼け、痛み、書込み小あり *ブルックナー、マーラー、シュトラウス の後継者として期待される作曲家! 20世紀中はワーグナーの亜流、マーラリストとして無視されたが、 今世紀になり復興されつつある作曲家、 (ドイツ・オーストリア、グラーツ、ウィーン出身) シンフォニー・コレクターは必携でしょう!