プロミュージシャンがこぞって使うバッファ、EVA電子のFinal Stabilizerの2015modelです。 https://www.evaemis.com/product23.html 定価40000円の商品です。 軽度の傷はありますが、数回使用した程度で、良い状態をキープしています。 金額交渉お気軽にどうぞ。モラルある金額交渉でお願いします。 他にも色々と出品しているのでご覧ください。 以下、商品ページより要約引用致します。 このサウンドをいったいどう文章で説明すれば伝わるのでしょう。簡単に言ってしまうなら「バッファー」です。 良いイメージではシステムの先頭に繋ぐ事でノイズに強くなる・エフェクトのノリが良くなる。 逆にマイナスイメージを持つ方も少なからずおられます、サウンドが平たくなり立体感がなくなる等々色々意見もあるかと思います。 しかしこのFinal Stabilizerはどれにも当てはまりません。接続順もシステムの先頭ではなくアンプの直前、エフェクトボードの最後に繋ぎます。 そうする事で長いシールドやいくつかのエフェクターを繋ぐ事で失われたギター本来の太さと煌びやかさを取り戻します。 チューブアンプを大音量にした時のみ得られるピッキングニュアンスや指が指板を這う音まで拾い上げ表現力は思うがまま、音量の大小は問いません。 そしてライブでそれなりの音量を上げれるロケーションに恵まれたなら、そのサウンドはプレイヤーとオーディエンスへ突き刺すように飛んで行き、 蘇ったLOWは地を這う様な低音となって聞き手の心を揺さぶります。ギター・ベースを問わずお使いいただけます。 マイクのノリが良くなり録音環境でも今まで得る事のできなかったサウンドでレコーディング出来るでしょう。 位相(音の極性)切替SWを搭載しておりアンプから発する音の位相を正逆自由に切替る事が出来アンサンブルで安定した音を出すことができます。 ※LoZ to HiZ Converter(FS-2)と機能が類似していると思われますが、本機は単にインピーダンスを上げているだけではありません。 まるでマスタリングされた音源の様な磨き上げられた質感を生み出します。使っているサウンドと使っていないサウンドでは歴然とその差が感じられます。