創業60周年を記念して、diptyqueは伝説的な文化の旅である「ル・グラン・トゥール」にインスピレーションを得たコレクションとともに、新たなスタートを切ります。 旅の3番目の寄港地は、ギリシャのMiliès(ミリエス) 夏の間、diptyqueの創業者たちは、ミリエスに一軒の家を借りました。この村はペリオン山のふもとにひっそりと隠れ、そこに行くには山道を通る必要がありました。香りのオーバル ミリエス は、海岸からペリオン山までのこの道のりを香りで表現しています。イモーテルのスパイシーな香りは、地中海の爽やかな風と混ざり合い、太陽の陽ざしを浴びたイチジクの木々のもとで暖められます。ミリエスの香りを構成するアロマティックなスパイシーノートとウッディノートのホットでコールドなニュアンスが、ギリシャへのこの旅のコントラストと豊かさを呼び起こします。 香りのオーバルを飾るパールは、創業者の一人クリスチャンヌ・ゴトロのネックレスにインスピレーションを得たもので、房飾りは、ギリシャの職人手仕事の要素から採り入れています。 すでに大人気でミリエスは在庫切れです。とっても貴重な商品だと思います。プレゼント様にラッピングもしてあるので、参考にして下さい。衝動買いで2個買ってしまったのでお1つお譲りしたいと思います。60周年限定のショップパックもお付けいたします。
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2021.9.03