伝統工芸!!雛人形/小道具「牛車&御駕籠」本金箔チラシ中古品0211 お届け次第即、お飾り頂けます様に丁寧にクリーニング済ませて御座います。 ・旧家より、蔵出しの逸品になります。昭和レトロの雛飾りです。 ★お籠サイズ::お籠W298xH130xD75mm/台W375xD138xH38mm 槍サイズ::長310mm/短260mm程 ★牛車サイズ;;W345xD100xH160mm/台W375xD138xH35mm程 ★雛壇ストーリーのクライマックス七段目は大名の姫君の御輿入れ。 立派な嫁入り道具の準備も整い、姫君の支度もできました。 さあ大勢の御供を引き連れて姫さまの婚礼行列のはじまり。 七段目の飾り方のポイントお道具は絵柄の華やかな部分が 前面に来るように。御駕籠のそばに立傘を2本立てください。 ★御駕籠(おかご) 座る部分を一本の棒に吊し、複数人で棒を前後から担いで運ぶ乗り物。同様に人力で人を運ぶ輿は、2本以上の棒の上に人が乗る台を載せたものです。 ★牛車(ぎっしゃ)牛に牽引させる車のことで交通手段のひとつとして 平安時代では貴族の一般的な乗り物でしたが後には移動のための 機能性よりも、使用者の権威を示す風がありました。牛車には、 基本的に男女の区別は無、昇降には細い作法が有女性が 乗る場合は「出衣(いだしぎぬ)」といって 簾(すだれ)の下から衣や 下簾(したすだれ)を出す事で「女車」と分かり、その趣向・風情で 身分・家柄も有程度表したそうです。牛でなく人が運ぶ場合は 御所車と呼びます。 ★送料郵パック着払い、100サイズでお届けに成ります。 ★現品限りの売り切り最低価格です。 ★是非この機会にお備え下さい、宜しくお願い致します。
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2021.9.03