ラバライト Crestworth社製(Mathmos社前身)ビンテ-ジ
ラバライト Crestworth社製(Mathmos社前身)ビンテ-ジ
Lava-lamp 1991年以前のイギリス製。社名変更ギリギリ前の品です。 代々木のウルトラモダンエクイップメントさん(現在廃業)が輸入販売したもので、ソケットは日本仕様でそのままお使いになれます。 100v40wまでの電球が使えます。変圧器なしでも活発に動きます。 リキッド詰め替え可能。 30年ほど前に購入。お試し程度作動させその後冷暗所でコレクション保管していました。 リキッドイエロー/ワックスレッドでしたがリキッドの黄色が抜けてしまったようです。動作させましたらリキッドに透明な細かいパラフィンが分離して舞っていました。 メンテなども出来、大切にしていただける方にお譲りしたいです。全高41センチ。シルバーベース。 以下英国ウィキより転載 業界編集 クレイヴンは妻クリスティンとランプを製造する会社を設立し，クレストワースと名付けた. ドーセット州プールにある工業団地の小さな建物で運営されているクレストワースは、1963年からランプを世界に供給し、1992年に名称をマスモスに変更しました。[5]1960年代から1970年代初頭にかけて商業的に成功し、サイケデリアの象徴となった。 後年の編集 1990年代初め、ある若い夫婦がそれらの製造と販売を成功させた。 クレシダ·グレンジャーとデヴィッド·マルリーはクレイヴンに近づき、会社の経営を引き継ぎ、1992年にマスモスに改名した。[5]当初、彼らはエドワードとクリスティン·クレイヴン·ウォーカーと提携しており、会社名はCrestworthTradingLtdでした。 何年もの間、彼らはウォーカーズを少しずつ買い占めた。 彼らはアストロランプを生産する権利を持ち、ほぼ同じスタッフ、機械、さらには1960年代の部品を使って同じ場所で製造し続けた。 クレイヴン·ウォーカーは死ぬまでマスモスのコンサルタントを務め、特にランプの処方を改善した。[6] アストロランプは50年間連続生産され、1963年から英国で手作りされている。[6]そして今日でもプールのマスモスによって作られています。 1960年代にクレイヴン·ウォーカーによって最初に開発され、1990年代に彼の助けで改良されたマスモス溶岩ランプの公式が今でも使われている。 彼の溶岩ランプ会社Mathmosは2013年に創立50周年を迎えた。[7][8]