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肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。
「OSMO MOBILE 2 Base」をおまけでつけます。 DJI Osmo Mobile 2 手頃な価格ながら、ブレ防止としてのジンバル機能だけでなく、被写体追尾やモーションタイムラプス、ハイパーラプスなど充実した機能によるコスパの高さで注目を集め、発売直後は品薄になるほどの人気ぶりでした。 内箱を兼ねたケースは硬めの発泡スチロールで、そのままキャリーケースとして使用できます。決してスタイリッシュな見た目ではありませんが、クッション性は十分で、別途ケースを購入する必要がないのは地味にうれしいポイント。付属品はmicroUSBケーブルのみで、充電用アダプターは別売りです。 ジンバル本体のみの実測重量は485gで、ケースとケーブルを合わせると662gでした。ケースのサイズは、概寸で縦33×横15.5×厚さ7.3cmと、デイパックにすっぽり収まるサイズ。旅行などの際に持ち歩く場合も、それほど負担にならない重さと大きさと言えるでしょう。 「OSMO MOBILE 2」が対応するのは重さ202g、幅5.86~8.5cm、厚さ0.89cmまでのスマートフォンです。 メーカー公称のバッテリー駆動時間は最長15時間ですが、これはあくまでも理想的なコンディションで使用した場合のこと。 ボタン、スイッチ類はジンバルを握ったまま片手でアクセスできる位置にまとめられています。グリップの底部には三脚用のネジ穴があり、サードパーティー製の製品も取り付け可能です。専用の台座「Osmo Mobile 2 Base」(別売り。税込1,300円)は、モーショントラッキング機能を利用した「定点カメラ」として使用する場合やタイムラプスの撮影時などに役立ちます。
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