私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
アクセサリー・パーツ···メンテナンス用品 レベル···中級者 種類···トランペット USED品です。 *ピストンOK。 *各抜き差し管OK。 *音階演奏OK。 *専用ケース及びヤマハマウスピース(11)付属あり。 *クロス(新品)付属あり。 *説明書及び清掃棒付属あり。 *教本付属あり。 *ピストンオイル及びスライドグリス塗布済み。 *ピカール及びラッカーポリッシュ、バズシルバークリーナーにて外部清掃済み。 *全体的に磨きはかけていますが、経年の小傷やくすみ、しみ、小さな凹み(第2抜き差し管R箇所)等多い個体です。 *美品をお望みの方は、御購入をご遠慮下さいませ。m(_ _)m *使用上の不具合はありません。 *発送前には、ウイルス除菌処理を行います。 USED品です。 楽器の状態は、写真にて確認お願い致します。 YAMAHA 国産ブランド『YAMAHA』の歴史は1963年に日本管楽器の製品に改良を加えるかたちで始まりました。 現在では50年以上の間培ってきた経験と、最先端の工場機器と熟練の職人から生まれる高い品質から、プロアマ問わず世界中のアーティストに愛される管楽器のトップブランドとなっています。 YTR-333 YTR-333は、1977年~1982年頃製造されていたモデルです。 ベル材質は“レッドブラス”と呼ばれる、銅と亜鉛の割合が 9:1 の割合でつくられている材質が使われています。 「赤ベル」とも呼ばれており、音の柔らかさはゴールドブラスベルを上回ります。 現在、シルキーやZ.カンスタル、その他ヨーロッパのトランペット製作者は、最上級機種のベルにレッドブラスと同様の材質を用いることも多く、またこのモデルは製造期間が6年と短かったこともあり、YAMAHAの赤ベルのトランペットとして、現在でも非常に人気のある機種です。 個人的主観 ヤマハの初級~中級者向けのトランペットであり、レッドブラスの持ち味である温かみのあるマイルドなサウンドが特徴です。軽やかな吹奏感で初心者にも吹きやすく、品質が良く、造りもしっかりしており、趣味や学校の部活等にもおすすめかと思います。 ボアサイズはトランペットではもっとも標準的なMLボア(ミディアムラージボア)、ベル径は127mmとやや大きめの「Bベル」が採用されています。 お気軽に、お声掛け下さいませ。
私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
ホットトイズ キャプテンアメリカ 2012verの2022年度のドイツ語講座は、ドイツ語文法をある程度学んだことがある方を対象として開催します。使用テキストはNHKラジオ第2放送「まいにちドイツ語」応用編です。
初回は2022年5月11日(水)19:30-21:00で、以降、第一水曜日(6月1日、7月6日、8月3日、9月7日)にZoomで開催する予定です。講座費用は無料ですが、石川日独協会会員(年会費は個人3,000円、学生1,000円)であることを条件とします。入会して講座に参加することを希望される方はお問い合わせください。
法学研究科法務専攻ガイダンス用の説明文を載せておきます。
2月10日(木)4限に314教室で実施した期末試験(定期試験)の解答です。
答案の画像を個別に送信しました(2022年2月14日追記)。
これまで「法理学」(3, 4年生科目)は4単位(30回)の講義で、成績評価は小テスト(30%)と期末試験(70%)に基づき行ってきましたが、2020年度入学生より「法理学A」「法理学B」各2単位の講義になるため、2022年度以降はそれぞれの講義で期末試験を行い、成績評価をすることになります。2019年度以前入学者に対しては、「法理学A」「法理学B」のそれぞれの定期試験の成績に基づき「法理学」(4単位)の成績評価をします。
2022年度前期に私が担当する授業は以下のとおりです。
小テストの解答・解説(暫定版)です。
2022年度の法理学ゼミのシラバスです。死刑について考えます。
ゼミは毎週月曜日5限(11/22は休講)に人社第1講義棟314教室で行っています。見学歓迎です。Zoomでの参加を希望される方はメールでご連絡いただければURLを送ります。
2021年度後期(Q3, Q4)に私が担当する授業は下記の通りです。
法学類:「法理学」火2+木4(314)
法学類:「法理学演習」月5(314)
法学類:「外国書購読(独)」火1(305)
法学類:「人文社会科学における法(法政基礎論B)」Q4火5(101)
法学研究科(修士課程):「法理学特論III, IV」「法理学演習III, IV」木2(308)
人社環研(博士後期課程):「法理学研究I, II」土16:00-(Zoom)
法学類「特講(様相論理入門II)」は、時間割ではQ4に週2回開講ですが、授業はQ3, Q4に週1回(水4)に研究室で行います。この授業はQ1に「特講(様相論理入門)」を履修した方のみ履修できます。
少人数の授業は参加者との話し合いで開催曜日・時限を変更する場合があります。希望者がいる場合はZoomで同時中継します。
2021年8月5日に実施した法学研究科「法理学」解答です。
本日、204教室で実施した期末試験の解答です。