私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
カガミクリスタルk 98プレステージライン赤ワイングラス 6客セット カケや汚れ無しの全て未使用品 1客15400円の品を6客、専用ケース付きです。 ケースのシールは経年劣化で剥がれてなくなってますが、 品番 - K9802-F8です。 何十年も閉まっていた品で、又強い地震を何度も経験している地域でしたので、出品に当たり全て梱包開けて確認しました。 外箱はスレ傷等の経年劣化あり。 蓋表面に日焼け等経年の為色が薄くなっている部分ありますが、中のグラスはどれも素晴らしい輝きで傷一つありません。 軽く指先で弾くとキーンとした透き通る様な高音が響きます。 グラス下は8面カットされていて、上、横から見ると豪華さがハッキリわかります。 時代に左右されないプレステージラインです、破損したり買い足す際、同じ品物を入手できるのも魅力です。 グラスたくさん持ってますが、こちらは手にしただけで格調の高さを実感出来る高級グラスです。 全てのグラス底部分にカガミクリスタルの刻印あります。 せっかくの6客セット、専用ケースがあるので、今の所バラ売りは考えていません。外箱に劣化がありますが、本来なら10万近くする品でこの価格では買い揃える事が出来ない値段です。お値引きご遠慮下さい。 私の拙い撮影技術ではこのグラスの美しさを伝えきれません…。品名からメーカー様の画像等見て頂けたらわかりやすいかと思います。 【商品情報】 透明感のあるボディとスラッとした美しいフォルムが特徴のワイングラスです。 素材には水晶のように透明なクリスタルガラスを使用。熟達した技術によって創り出された最高級クリスタルガラスは、普段使いにはもちろん、贈り物にも最適な高級感と美しい輝きを放ちます。 世界に通用するオーソドックスな形状と機能性を誇るオープンライン、K98「プレステージライン」シリーズ。海外日本大使館等、公館用食器の原型ともなっている、カガミクリスタル自慢の一品です。 ■サイズ(約):Φ62 × 181mm、250cc ■材質:クリスタルガラス ■メーカー:カガミクリスタル株式会社 ■備考:・手づくりのため製品の寸法・容量には若干の誤差があります。予めご了承ください。 ・クリスタルガラスは耐熱仕様ではありません。冷温、または常温でお楽しみください。 #グラス #ワイングラス #k98プレステージ
私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
【DVD未開封】ハンドヒーリングセミナーDVD テキスト付きの2022年度のドイツ語講座は、ドイツ語文法をある程度学んだことがある方を対象として開催します。使用テキストはNHKラジオ第2放送「まいにちドイツ語」応用編です。
初回は2022年5月11日(水)19:30-21:00で、以降、第一水曜日(6月1日、7月6日、8月3日、9月7日)にZoomで開催する予定です。講座費用は無料ですが、石川日独協会会員(年会費は個人3,000円、学生1,000円)であることを条件とします。入会して講座に参加することを希望される方はお問い合わせください。
法学研究科法務専攻ガイダンス用の説明文を載せておきます。
2月10日(木)4限に314教室で実施した期末試験(定期試験)の解答です。
答案の画像を個別に送信しました(2022年2月14日追記)。
これまで「法理学」(3, 4年生科目)は4単位(30回)の講義で、成績評価は小テスト(30%)と期末試験(70%)に基づき行ってきましたが、2020年度入学生より「法理学A」「法理学B」各2単位の講義になるため、2022年度以降はそれぞれの講義で期末試験を行い、成績評価をすることになります。2019年度以前入学者に対しては、「法理学A」「法理学B」のそれぞれの定期試験の成績に基づき「法理学」(4単位)の成績評価をします。
2022年度前期に私が担当する授業は以下のとおりです。
小テストの解答・解説(暫定版)です。
2022年度の法理学ゼミのシラバスです。死刑について考えます。
ゼミは毎週月曜日5限(11/22は休講)に人社第1講義棟314教室で行っています。見学歓迎です。Zoomでの参加を希望される方はメールでご連絡いただければURLを送ります。
2021年度後期(Q3, Q4)に私が担当する授業は下記の通りです。
法学類:「法理学」火2+木4(314)
法学類:「法理学演習」月5(314)
法学類:「外国書購読(独)」火1(305)
法学類:「人文社会科学における法(法政基礎論B)」Q4火5(101)
法学研究科(修士課程):「法理学特論III, IV」「法理学演習III, IV」木2(308)
人社環研(博士後期課程):「法理学研究I, II」土16:00-(Zoom)
法学類「特講(様相論理入門II)」は、時間割ではQ4に週2回開講ですが、授業はQ3, Q4に週1回(水4)に研究室で行います。この授業はQ1に「特講(様相論理入門)」を履修した方のみ履修できます。
少人数の授業は参加者との話し合いで開催曜日・時限を変更する場合があります。希望者がいる場合はZoomで同時中継します。
2021年8月5日に実施した法学研究科「法理学」解答です。
本日、204教室で実施した期末試験の解答です。