私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
ビジネスサポートあうん 岡本吏郎の易経解説CDの全巻セットです 定価242000円の商品です。 一度聞いたのみですので、保存状態も良好です 内容↓ 第一巻2009-06 「経営者にとって避けて通れない“水雷屯”。 仕事の立ち上げのコツを考える」 第二巻2009-08 「最近の世の中の雰囲気に騙されないために! “山水蒙”で考える」 第三巻2009-10 「易から、人脈について考える。 易は、友との決別を何と言っているか」 第四巻2009-11 「経営者が絶対に知っていなければならない 3つの卦でリスクを減らす」 第五巻2009-12 「易のヘソ。それが十五番目の地山謙。 そして、富裕の維持を考える」 第六巻2010-01 「40代後半から50代の前半の人は必聴! “沢雷随”、“地沢臨”からビジネスの次の展開を考える」 第七巻2009-03 「“山地剥”、“山火賁”から不況乗り切りのコツを考察する」 第八巻2009-01 「“大不況”の無意識的意味を読む!」 第九巻2009-04 「次々と災難が起こる・・という状況下で肝に銘じておくことは? - 坎為水が教える重要なコツ - 」 第十巻2010-02 「易の上経の最後は大ドンデン返し」 第十一巻2010-03 「後半戦突入!!第一弾。さらに深めた解説をしていきます」 第十二巻2010-04 「時代は、“明夷”に突入中。時代の第二幕を“明夷”で考える」 第十三巻2010-05 「経営者が苦手な守りの卦を考える」 第十四巻2010-06 「長期的に、上手な人生を歩むには…」 第十五巻2010-07 「経営における三現象を考える…」 第十六巻2010-08 「困難からの脱出方法を考える」 第十七巻2010-09 「動き方、止まり方、進み方を考える・・」 第十八巻2010-10 「正常でない状況、盛大な状況と衰退の兆し、その後の準備期と謙虚さの案配を考える」 第十九巻2010-11 「下経の後半はこのように閉まっていく・・」 第二十巻2010-12 「いよいよ最後になりました。最後の3つの卦は超重要です」
私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
専用小虎ママさま吊るし雛 下げ飾り 梅七本小の2022年度のドイツ語講座は、ドイツ語文法をある程度学んだことがある方を対象として開催します。使用テキストはNHKラジオ第2放送「まいにちドイツ語」応用編です。
初回は2022年5月11日(水)19:30-21:00で、以降、第一水曜日(6月1日、7月6日、8月3日、9月7日)にZoomで開催する予定です。講座費用は無料ですが、石川日独協会会員(年会費は個人3,000円、学生1,000円)であることを条件とします。入会して講座に参加することを希望される方はお問い合わせください。
法学研究科法務専攻ガイダンス用の説明文を載せておきます。
2月10日(木)4限に314教室で実施した期末試験(定期試験)の解答です。
答案の画像を個別に送信しました(2022年2月14日追記)。
これまで「法理学」(3, 4年生科目)は4単位(30回)の講義で、成績評価は小テスト(30%)と期末試験(70%)に基づき行ってきましたが、2020年度入学生より「法理学A」「法理学B」各2単位の講義になるため、2022年度以降はそれぞれの講義で期末試験を行い、成績評価をすることになります。2019年度以前入学者に対しては、「法理学A」「法理学B」のそれぞれの定期試験の成績に基づき「法理学」(4単位)の成績評価をします。
2022年度前期に私が担当する授業は以下のとおりです。
小テストの解答・解説(暫定版)です。
2022年度の法理学ゼミのシラバスです。死刑について考えます。
ゼミは毎週月曜日5限(11/22は休講)に人社第1講義棟314教室で行っています。見学歓迎です。Zoomでの参加を希望される方はメールでご連絡いただければURLを送ります。
2021年度後期(Q3, Q4)に私が担当する授業は下記の通りです。
法学類:「法理学」火2+木4(314)
法学類:「法理学演習」月5(314)
法学類:「外国書購読(独)」火1(305)
法学類:「人文社会科学における法(法政基礎論B)」Q4火5(101)
法学研究科(修士課程):「法理学特論III, IV」「法理学演習III, IV」木2(308)
人社環研(博士後期課程):「法理学研究I, II」土16:00-(Zoom)
法学類「特講(様相論理入門II)」は、時間割ではQ4に週2回開講ですが、授業はQ3, Q4に週1回(水4)に研究室で行います。この授業はQ1に「特講(様相論理入門)」を履修した方のみ履修できます。
少人数の授業は参加者との話し合いで開催曜日・時限を変更する場合があります。希望者がいる場合はZoomで同時中継します。
2021年8月5日に実施した法学研究科「法理学」解答です。
本日、204教室で実施した期末試験の解答です。