私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
安く合格したい⭐︎そんな貴方へ 裁断済みのアガルートアカデミーの教材となります。 裁断済みではありますが、教材に書き込みはしておりません。おおむね、目立った傷や汚れは有りません。ただ、新 定規の使い方講座の最後の用紙の裏に黄色シミが有ります。あくまでも、背表紙裁断済の中古本としての販売ですので、私の認識をご了承の上、ご購入ボタンを押して下さい。 オマケで音声データを新品のUSBメモリーに入れて同封致します⭐︎NC(苦情は承っておりません)・NR(返品は承っておりません)でお願い申し上げます。 USBメモリー内のPDFは最新のAdobeReaderをインストールして更新して頂かないと閲覧出来ませんのでご留意下さい。PDFの内容は↓ ・2022訂正表 v8 ・チャプター対照表 土地家屋調査士法 ・チャプター対照表 不動産登記法 ・チャプター対照表 民法 ・本など⭐︎安くしてます(私)の調査士試験基準点合格点などのメモ用紙一枚 【商品内容】 ・入門総合講義 不動産登記法・土地家屋調査士法 ・入門総合講義 民法 ・択一式過去問解析講座 上巻(平成17年~24年) ・択一式過去問解析講座 下巻(平成25年~令和2年) ・記述式過去問解析講座 上巻(土地) ・記述式過去問解析講座 下巻(建物) ・[中山式]複素数計算 ・新 定規の使い方講座 ・2021測量士補・土地家屋調査士試験講座サンプルブック 考え方は各々のご購入者により異なりますが、 お早めのご購入がお互いの立場からお得です! 初学者の方にとってもオススメです。 初学者の方であれば、本教材を学習後、アガルート【土地家屋調査士試験書式ひな形対策講座】税込38,280円にて書式のひな型を手で覚えるまで徹底的にやり込んで下さい。東京法経学院の書式の単科講座もありますが、表示登記の申請書についての理論の解説よりです。その後、お好みのスクールの答練などで問題をやり込み、繰り返し復習すれば合格間違い無しです! ↑このルートで安く合格しましょう!! 本教材の記述式過去問解析講座は他校に無いと思います。 ある意味、それぞれのスクールによって暗黙の住み分けが出来ているなぁ〜と感心です #初学者 #土地家屋調査士試験 #過去問 #過去問書式解説 #まだ間に合う #合格 #音声データ
私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
プレイステーション5の2022年度のドイツ語講座は、ドイツ語文法をある程度学んだことがある方を対象として開催します。使用テキストはNHKラジオ第2放送「まいにちドイツ語」応用編です。
初回は2022年5月11日(水)19:30-21:00で、以降、第一水曜日(6月1日、7月6日、8月3日、9月7日)にZoomで開催する予定です。講座費用は無料ですが、石川日独協会会員(年会費は個人3,000円、学生1,000円)であることを条件とします。入会して講座に参加することを希望される方はお問い合わせください。
法学研究科法務専攻ガイダンス用の説明文を載せておきます。
2月10日(木)4限に314教室で実施した期末試験(定期試験)の解答です。
答案の画像を個別に送信しました(2022年2月14日追記)。
これまで「法理学」(3, 4年生科目)は4単位(30回)の講義で、成績評価は小テスト(30%)と期末試験(70%)に基づき行ってきましたが、2020年度入学生より「法理学A」「法理学B」各2単位の講義になるため、2022年度以降はそれぞれの講義で期末試験を行い、成績評価をすることになります。2019年度以前入学者に対しては、「法理学A」「法理学B」のそれぞれの定期試験の成績に基づき「法理学」(4単位)の成績評価をします。
2022年度前期に私が担当する授業は以下のとおりです。
小テストの解答・解説(暫定版)です。
2022年度の法理学ゼミのシラバスです。死刑について考えます。
ゼミは毎週月曜日5限(11/22は休講)に人社第1講義棟314教室で行っています。見学歓迎です。Zoomでの参加を希望される方はメールでご連絡いただければURLを送ります。
2021年度後期(Q3, Q4)に私が担当する授業は下記の通りです。
法学類:「法理学」火2+木4(314)
法学類:「法理学演習」月5(314)
法学類:「外国書購読(独)」火1(305)
法学類:「人文社会科学における法(法政基礎論B)」Q4火5(101)
法学研究科(修士課程):「法理学特論III, IV」「法理学演習III, IV」木2(308)
人社環研(博士後期課程):「法理学研究I, II」土16:00-(Zoom)
法学類「特講(様相論理入門II)」は、時間割ではQ4に週2回開講ですが、授業はQ3, Q4に週1回(水4)に研究室で行います。この授業はQ1に「特講(様相論理入門)」を履修した方のみ履修できます。
少人数の授業は参加者との話し合いで開催曜日・時限を変更する場合があります。希望者がいる場合はZoomで同時中継します。
2021年8月5日に実施した法学研究科「法理学」解答です。
本日、204教室で実施した期末試験の解答です。