私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
本作は、ジョージ・ハリスンが1968年から1975年までの期間にザ・ビートルズのアップル・レコードからリリースした最初のソロ・アルバム6作品『不思議の壁』『電子音楽の世界』『オール・シングス・マスト・パス』『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』『ダーク・ホース』『ジョージ・ハリスン帝国』を、オリジナル・アナログ・マスターからCDおよびデジタル・リリース用にリマスターしたもので、豪華版ボックス・セットと単体のデジパックCDの2形態でリリースされる。 これら6作のアルバムを初めて集大成させたボックス・セットは、未発表映像で構成された7分の新作フィルムを含むDVDが同梱され、愛息ダーニ・ハリスンの序文、ラジオ・プロデューサーで著述家のケヴィン・ハウレットによる書き下ろしエッセイ、そして貴重な未発表画像を掲載した無線とじの書籍が美麗なボックスに収められている。 音源のデジタル補修とリマスターは、ポール・ヒックス、ギャヴィン・ラーセン、そしてルーベン・コーエンを含むグラミー受賞歴を持つエンジニア・チームが手掛けたもので、ロサンゼルスのラーセン・マスタリングにて行われた。ディテールに細心の注意を払いながらリマスターされた本作品は、かつてないほど音質が向上したことで、「初リリース時には真価を認められなかった曲の多くに新たな光が当てられるはずだ」とジョージの愛妻オリヴィアとダーニ・ハリスン親子は確信しているという。 このアップル作品のボックス・セットは、2004年にリリースされた『ザ・ダーク・ホース・イヤーズ1976~92』と対を成すもので、両作品ともにプロジェクトの監修を務めたダーニ・ハリスンは次のようにコメントを寄せている。 「10年前、『ダーク・ホース・イヤーズ』のリリースでスタートした企画を、最初のアルバム6作を集めた『アップル・イヤーズ』のリリースで締めくくることができて、とてもうれしく思っています。これらのレコードの中には長年、廃盤になっていたものもありました。ですからぼくは音楽好きなみなさんに、この新しくリマスターされたバージョンを手に取ってもらえるときが、待ち遠しくてなりません。ぼくたちにとってはとても誇らしい瞬間ですし、この企画を実現させるために、なんらかのかたちで手を貸してくれたすべてのみなさんに、感謝したいと思います。」──ダーニ・ハリスン
私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
◎736 ステンレス頑丈鏡面カウンター 900ハイタイプ ブラウンの2022年度のドイツ語講座は、ドイツ語文法をある程度学んだことがある方を対象として開催します。使用テキストはNHKラジオ第2放送「まいにちドイツ語」応用編です。
初回は2022年5月11日(水)19:30-21:00で、以降、第一水曜日(6月1日、7月6日、8月3日、9月7日)にZoomで開催する予定です。講座費用は無料ですが、石川日独協会会員(年会費は個人3,000円、学生1,000円)であることを条件とします。入会して講座に参加することを希望される方はお問い合わせください。
法学研究科法務専攻ガイダンス用の説明文を載せておきます。
2月10日(木)4限に314教室で実施した期末試験(定期試験)の解答です。
答案の画像を個別に送信しました(2022年2月14日追記)。
これまで「法理学」(3, 4年生科目)は4単位(30回)の講義で、成績評価は小テスト(30%)と期末試験(70%)に基づき行ってきましたが、2020年度入学生より「法理学A」「法理学B」各2単位の講義になるため、2022年度以降はそれぞれの講義で期末試験を行い、成績評価をすることになります。2019年度以前入学者に対しては、「法理学A」「法理学B」のそれぞれの定期試験の成績に基づき「法理学」(4単位)の成績評価をします。
2022年度前期に私が担当する授業は以下のとおりです。
小テストの解答・解説(暫定版)です。
2022年度の法理学ゼミのシラバスです。死刑について考えます。
ゼミは毎週月曜日5限(11/22は休講)に人社第1講義棟314教室で行っています。見学歓迎です。Zoomでの参加を希望される方はメールでご連絡いただければURLを送ります。
2021年度後期(Q3, Q4)に私が担当する授業は下記の通りです。
法学類:「法理学」火2+木4(314)
法学類:「法理学演習」月5(314)
法学類:「外国書購読(独)」火1(305)
法学類:「人文社会科学における法(法政基礎論B)」Q4火5(101)
法学研究科(修士課程):「法理学特論III, IV」「法理学演習III, IV」木2(308)
人社環研(博士後期課程):「法理学研究I, II」土16:00-(Zoom)
法学類「特講(様相論理入門II)」は、時間割ではQ4に週2回開講ですが、授業はQ3, Q4に週1回(水4)に研究室で行います。この授業はQ1に「特講(様相論理入門)」を履修した方のみ履修できます。
少人数の授業は参加者との話し合いで開催曜日・時限を変更する場合があります。希望者がいる場合はZoomで同時中継します。
2021年8月5日に実施した法学研究科「法理学」解答です。
本日、204教室で実施した期末試験の解答です。