私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
#工房けんの三線 ←三線関連 作者:名工 照屋政雄氏 型:真壁型 棹材:ゆし木と思われます。 塗り:黒塗り 全長:約78.5cm(通常サイズ) 棹重量:約370g チーガ:ノーマルタイプ 皮:特上人工皮 【付属品】 セミハードケース(中古) 竹製ウマ(新品) 黒檀製デザインウマ(新品) 予備弦 琉王印2号1set(新品) ※三線スタンドは付きません。 照屋 政雄(てるや まさお) 沖縄県中頭郡読谷村出身の沖縄民謡の歌手。 沖縄市で「照屋政雄三線店」を経営する傍ら、テレビ・ラジオ等のメディアで沖縄民謡を多数発表。「トゥルルンテン」「ちょんちょんキジムナー」「流れの渡り鳥」「明日からや」などのヒット曲を出す(Wikipedia参照) 個人的に尊敬する唄者、職人さんです。 故登川誠仁氏や知名定男氏も照屋政雄氏の作った三線を所有しているそうです。 傷はほぼありませんが、範穴の箇所に塗装のヒビ、女弦範穴上側に僅かな塗装剥げがあります(写真10)どちらも目立たず、それ以外は使用感なく状態は非常に良好で美品の範疇だと思います。 心を見るとゆし木かと思います。 程度の良い名工の三線を更にきちんと調整し磨き込み、綺麗に飾り付けました。 【部当て】の調整済みでガタツキもなく最適な棹の角度になっていますのでしっかり気持ち良く使って頂けます。 部当ては三線の音色の善し悪しや弾きやすさを左右する大変重要な調整ですが、これをしっかりしていない三線が新品中古共に多く出回っています。個人的にはそのような三線より遥かに良いかと思います。 【カラクイ】調整済み 【音色】8分張りくらいでしょうか。 人工皮にありがちなキンキン耳障りな感じはなく心地の良い音色を奏でます。張りが弱い感じではありません。 【飾り付け】牛革製の左御紋ティーガー。江戸打ち紐を綺麗に結び、先端にウッドのループエンドで高級感を出しました 名工三線ですので家で大切にされるのももちろん良いですが、人工皮はメンテナンスフリーで初心者の方や、これからの季節に海辺やキャンプなど野外演奏にも最適です 上記のように、とても良好ですが価値観は人それぞれ違いますので、あくまでも中古品を理解できる方のみご購入ください 完璧を求める方、神経質な方は購入をお控えください。 ちむどんどん
私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
ゆー様専用 BTS 花様年華 pt.1 pt.2 購入特典 トレカ コンプの2022年度のドイツ語講座は、ドイツ語文法をある程度学んだことがある方を対象として開催します。使用テキストはNHKラジオ第2放送「まいにちドイツ語」応用編です。
初回は2022年5月11日(水)19:30-21:00で、以降、第一水曜日(6月1日、7月6日、8月3日、9月7日)にZoomで開催する予定です。講座費用は無料ですが、石川日独協会会員(年会費は個人3,000円、学生1,000円)であることを条件とします。入会して講座に参加することを希望される方はお問い合わせください。
法学研究科法務専攻ガイダンス用の説明文を載せておきます。
2月10日(木)4限に314教室で実施した期末試験(定期試験)の解答です。
答案の画像を個別に送信しました(2022年2月14日追記)。
これまで「法理学」(3, 4年生科目)は4単位(30回)の講義で、成績評価は小テスト(30%)と期末試験(70%)に基づき行ってきましたが、2020年度入学生より「法理学A」「法理学B」各2単位の講義になるため、2022年度以降はそれぞれの講義で期末試験を行い、成績評価をすることになります。2019年度以前入学者に対しては、「法理学A」「法理学B」のそれぞれの定期試験の成績に基づき「法理学」(4単位)の成績評価をします。
2022年度前期に私が担当する授業は以下のとおりです。
小テストの解答・解説(暫定版)です。
2022年度の法理学ゼミのシラバスです。死刑について考えます。
ゼミは毎週月曜日5限(11/22は休講)に人社第1講義棟314教室で行っています。見学歓迎です。Zoomでの参加を希望される方はメールでご連絡いただければURLを送ります。
2021年度後期(Q3, Q4)に私が担当する授業は下記の通りです。
法学類:「法理学」火2+木4(314)
法学類:「法理学演習」月5(314)
法学類:「外国書購読(独)」火1(305)
法学類:「人文社会科学における法(法政基礎論B)」Q4火5(101)
法学研究科(修士課程):「法理学特論III, IV」「法理学演習III, IV」木2(308)
人社環研(博士後期課程):「法理学研究I, II」土16:00-(Zoom)
法学類「特講(様相論理入門II)」は、時間割ではQ4に週2回開講ですが、授業はQ3, Q4に週1回(水4)に研究室で行います。この授業はQ1に「特講(様相論理入門)」を履修した方のみ履修できます。
少人数の授業は参加者との話し合いで開催曜日・時限を変更する場合があります。希望者がいる場合はZoomで同時中継します。
2021年8月5日に実施した法学研究科「法理学」解答です。
本日、204教室で実施した期末試験の解答です。