私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
ピンクフロイドのギタリストのデビッド・ギルモア、ライ・クーダー等プロミュージシャンから絶賛されるシャートラー/SCHERTLER’s 製のトランスデューサー・ピックアップです。 ピックアップ本体をボディ内部等に付属の粘着剤で貼り付け生音を拾います。 アコギ、リゾネーターギター、バイオリン等の各種弦楽器、パーカッション/打楽器、ジャンベ 等、各種アコースティック楽器に対応しナチュラルなサウンドをアウトプットします。 一般に販売されているトランスデューサーピックアップとは一線をかすトーンで、アコギ等のサドル下部に付くピエゾ等に追加してボディの鳴りのブレンドも可能です。 出品は写真のマイク本体、専用プリアンプ、PU取り付け用粘着剤、専用ケース及び保証書と説明書(英語)になります。 新品購入後の使用状況は試験的にアコギに取り付けサウンドチェックしたのみのほぼ新品。 *BASiKの詳細は以下のURLにてご確認ください。(メルカリの規定上外部リンクが出来ない為、URLの最初にhttpsを追加してご覧下さい。) :/www.schertler.com/en_MX/musical-instruments About ■SCHERTLER社について スイス領、メンドリーシオは、イタリアとの国境付近にある非常に美しい街です。'80年代初頭、ステファン・シャートラーにより、アコースティック楽器の完全な再現を目的に創立されたシャートラー社は、この地にラボとファクトリーを構えました。そして同社は、今日最も革新的でユニークなトランスデューサーを製造しています。時代遅れで不完全なピエゾ・テクノロジーに換わるものを提供するために基礎研究と開発にほぼ20年を要しましたが、その後シャートラー製品は、急速にライブサウンドのスタンダードとなりました。 製品は、個人の演奏家からフル・オーケストラ向けまで多種多様に存在し、シャートラー・トランスデューサーは、アンプにより増幅されたアコースティック・サウンドの新たな指針となりました。アコースティック部分の振動をうまく利用したシャートラーの独自のアプローチは、世界中でたくさんの特許を取得しています。そして世界中に輸出されています。そして今日、より自然なサウンドに増幅出来るアコースティック・アンプも製造しています。
私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
エマーキット 2mLの2022年度のドイツ語講座は、ドイツ語文法をある程度学んだことがある方を対象として開催します。使用テキストはNHKラジオ第2放送「まいにちドイツ語」応用編です。
初回は2022年5月11日(水)19:30-21:00で、以降、第一水曜日(6月1日、7月6日、8月3日、9月7日)にZoomで開催する予定です。講座費用は無料ですが、石川日独協会会員(年会費は個人3,000円、学生1,000円)であることを条件とします。入会して講座に参加することを希望される方はお問い合わせください。
法学研究科法務専攻ガイダンス用の説明文を載せておきます。
2月10日(木)4限に314教室で実施した期末試験(定期試験)の解答です。
答案の画像を個別に送信しました(2022年2月14日追記)。
これまで「法理学」(3, 4年生科目)は4単位(30回)の講義で、成績評価は小テスト(30%)と期末試験(70%)に基づき行ってきましたが、2020年度入学生より「法理学A」「法理学B」各2単位の講義になるため、2022年度以降はそれぞれの講義で期末試験を行い、成績評価をすることになります。2019年度以前入学者に対しては、「法理学A」「法理学B」のそれぞれの定期試験の成績に基づき「法理学」(4単位)の成績評価をします。
2022年度前期に私が担当する授業は以下のとおりです。
小テストの解答・解説(暫定版)です。
2022年度の法理学ゼミのシラバスです。死刑について考えます。
ゼミは毎週月曜日5限(11/22は休講)に人社第1講義棟314教室で行っています。見学歓迎です。Zoomでの参加を希望される方はメールでご連絡いただければURLを送ります。
2021年度後期(Q3, Q4)に私が担当する授業は下記の通りです。
法学類:「法理学」火2+木4(314)
法学類:「法理学演習」月5(314)
法学類:「外国書購読(独)」火1(305)
法学類:「人文社会科学における法(法政基礎論B)」Q4火5(101)
法学研究科(修士課程):「法理学特論III, IV」「法理学演習III, IV」木2(308)
人社環研(博士後期課程):「法理学研究I, II」土16:00-(Zoom)
法学類「特講(様相論理入門II)」は、時間割ではQ4に週2回開講ですが、授業はQ3, Q4に週1回(水4)に研究室で行います。この授業はQ1に「特講(様相論理入門)」を履修した方のみ履修できます。
少人数の授業は参加者との話し合いで開催曜日・時限を変更する場合があります。希望者がいる場合はZoomで同時中継します。
2021年8月5日に実施した法学研究科「法理学」解答です。
本日、204教室で実施した期末試験の解答です。