私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
■タイトル: 『見ない、言わない、聞かない・・・The Triangle』西洋版画(界のことわざ) ※見ない、言わない、聞かない・・・このことわざの意味は、「自分に都合の悪いこと、人の欠点や過ちなどは、見ない、聞かない、言わないのが良い」という意味です。 ■技法:エッチング・アクアチント・ソフト グランド エッチング・C3,C5,C6 ■作者名: Vladislav Kvartalnyj (1979) (Eugenia Timoshenkoの夫) http://art-exlibris.net/person/9074 ■Vladislav KvartalnyjとEugenia Timoshenkoご夫妻の販売中の作品のビデオを作成いたしました: https://youtu.be/J2r-HtWkJYY ■出身国: ベラルーシ ■シートサイズ: 20.6x27.4cm ■絵のサイズ: 12.4x16cm ■シートの色: ホワイト ■制作年: 2010年 ■サイン: 有り ■エデイション: e/a 作家保存版 ■額縁は付いておりません。 ※額縁をインターネットから無料ダウンロードをし、それぞれの作品の画像をパワーポイントソフトで編集しました。 作品に額縁を付ける事によって、イメージが分かりやすくなるからです。 ■画像の色:イメージ画像は、照明、PCの設定などにより、多少の違いが起こる可能性がございますので、ご了承のうえご入札願います。 ※ 注意事項 ■ 不良品・破損など当方理由による返品・交換はOKです。送料は、出品者の負担になります。 ■お客様のご都合による返品はお受けできません。予めご了承くださいませ。 #西洋版画 #海外版画 #ベラルーシの版画 #西洋蔵書票 #海外蔵書票 #ベラルーシの蔵書票 #VladislavKvartalnyj作 #EugeniaTimoshenko作
私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
Garmin VENU2 Granite Blue/Silverスマートウォッチの2022年度のドイツ語講座は、ドイツ語文法をある程度学んだことがある方を対象として開催します。使用テキストはNHKラジオ第2放送「まいにちドイツ語」応用編です。
初回は2022年5月11日(水)19:30-21:00で、以降、第一水曜日(6月1日、7月6日、8月3日、9月7日)にZoomで開催する予定です。講座費用は無料ですが、石川日独協会会員(年会費は個人3,000円、学生1,000円)であることを条件とします。入会して講座に参加することを希望される方はお問い合わせください。
法学研究科法務専攻ガイダンス用の説明文を載せておきます。
2月10日(木)4限に314教室で実施した期末試験(定期試験)の解答です。
答案の画像を個別に送信しました(2022年2月14日追記)。
これまで「法理学」(3, 4年生科目)は4単位(30回)の講義で、成績評価は小テスト(30%)と期末試験(70%)に基づき行ってきましたが、2020年度入学生より「法理学A」「法理学B」各2単位の講義になるため、2022年度以降はそれぞれの講義で期末試験を行い、成績評価をすることになります。2019年度以前入学者に対しては、「法理学A」「法理学B」のそれぞれの定期試験の成績に基づき「法理学」(4単位)の成績評価をします。
2022年度前期に私が担当する授業は以下のとおりです。
小テストの解答・解説(暫定版)です。
2022年度の法理学ゼミのシラバスです。死刑について考えます。
ゼミは毎週月曜日5限(11/22は休講)に人社第1講義棟314教室で行っています。見学歓迎です。Zoomでの参加を希望される方はメールでご連絡いただければURLを送ります。
2021年度後期(Q3, Q4)に私が担当する授業は下記の通りです。
法学類:「法理学」火2+木4(314)
法学類:「法理学演習」月5(314)
法学類:「外国書購読(独)」火1(305)
法学類:「人文社会科学における法(法政基礎論B)」Q4火5(101)
法学研究科(修士課程):「法理学特論III, IV」「法理学演習III, IV」木2(308)
人社環研(博士後期課程):「法理学研究I, II」土16:00-(Zoom)
法学類「特講(様相論理入門II)」は、時間割ではQ4に週2回開講ですが、授業はQ3, Q4に週1回(水4)に研究室で行います。この授業はQ1に「特講(様相論理入門)」を履修した方のみ履修できます。
少人数の授業は参加者との話し合いで開催曜日・時限を変更する場合があります。希望者がいる場合はZoomで同時中継します。
2021年8月5日に実施した法学研究科「法理学」解答です。
本日、204教室で実施した期末試験の解答です。