私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
【商品について】 フルフラットメッシュレーシングチェアです リクライニング・座面昇降可能なバケットシートのデスクチェアです 全面メッシュ素材で通気性に優れ蒸れにくいです 厚みのあるクッションで体を深く包み込み姿勢を安定できます 約78cmのハイバック仕様で腰から頭までしっかり受け止めます 首を支えるクッションと背当てや腰当てに使えるクッションが合わせて2個付属します クッションはゴムバンドで固定しています 脱着可能です 背当てのクッションは高さの位置を動かせます 無段階リクライニング機能付き レバー操作で好きな角度でお使い頂けます 出し入れ自由な格納式フットレスト付き こちらは手動で出し入れして頂きます 座面は約8cm昇降可能です レバー操作で調節可能です キャスターはフローリングでも傷が付きにくいPUキャスターを使用しています 【サイズ・容量】 幅680(キャスター含む)×奥行660~1640×高さ1135~1215mm (梱包サイズ:幅790×奥行545×高さ270mm) 座面高:約435~515mm 本体重量:18.0kg(梱包重量:20.0kg) 組立式(約45分/付属の工具にて組立)1個口 張り材:メッシュ(ポリエステル100%) 内材:ウレタンフォーム フレーム・ベース:スチール(エポキシ粉体塗装) PUキャスター 【注意】 ※ご購入前に必ず在庫確認をお願いします。 ※沖縄県と離島への発送は行なっておりませんのでご購入の際にはくれぐれもご注意下さい。 ※商品の色はご使用のモニターによって実際の明るさや色と多少異なって 見える場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ※長期の休み(年末年始・ゴールデンウィーク・お盆等)がある場合は、発送が遅れる場合がございますご了承のほどよろしくお願いします。 その他、質問等ありましたらコメントください。 どうぞ宜しくお願い致します。
私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
洋平 南蛮茶注 第27回日本伝統工芸展【入選作品】 常滑 昭和55年 メ022の2022年度のドイツ語講座は、ドイツ語文法をある程度学んだことがある方を対象として開催します。使用テキストはNHKラジオ第2放送「まいにちドイツ語」応用編です。
初回は2022年5月11日(水)19:30-21:00で、以降、第一水曜日(6月1日、7月6日、8月3日、9月7日)にZoomで開催する予定です。講座費用は無料ですが、石川日独協会会員(年会費は個人3,000円、学生1,000円)であることを条件とします。入会して講座に参加することを希望される方はお問い合わせください。
法学研究科法務専攻ガイダンス用の説明文を載せておきます。
2月10日(木)4限に314教室で実施した期末試験(定期試験)の解答です。
答案の画像を個別に送信しました(2022年2月14日追記)。
これまで「法理学」(3, 4年生科目)は4単位(30回)の講義で、成績評価は小テスト(30%)と期末試験(70%)に基づき行ってきましたが、2020年度入学生より「法理学A」「法理学B」各2単位の講義になるため、2022年度以降はそれぞれの講義で期末試験を行い、成績評価をすることになります。2019年度以前入学者に対しては、「法理学A」「法理学B」のそれぞれの定期試験の成績に基づき「法理学」(4単位)の成績評価をします。
2022年度前期に私が担当する授業は以下のとおりです。
小テストの解答・解説(暫定版)です。
2022年度の法理学ゼミのシラバスです。死刑について考えます。
ゼミは毎週月曜日5限(11/22は休講)に人社第1講義棟314教室で行っています。見学歓迎です。Zoomでの参加を希望される方はメールでご連絡いただければURLを送ります。
2021年度後期(Q3, Q4)に私が担当する授業は下記の通りです。
法学類:「法理学」火2+木4(314)
法学類:「法理学演習」月5(314)
法学類:「外国書購読(独)」火1(305)
法学類:「人文社会科学における法(法政基礎論B)」Q4火5(101)
法学研究科(修士課程):「法理学特論III, IV」「法理学演習III, IV」木2(308)
人社環研(博士後期課程):「法理学研究I, II」土16:00-(Zoom)
法学類「特講(様相論理入門II)」は、時間割ではQ4に週2回開講ですが、授業はQ3, Q4に週1回(水4)に研究室で行います。この授業はQ1に「特講(様相論理入門)」を履修した方のみ履修できます。
少人数の授業は参加者との話し合いで開催曜日・時限を変更する場合があります。希望者がいる場合はZoomで同時中継します。
2021年8月5日に実施した法学研究科「法理学」解答です。
本日、204教室で実施した期末試験の解答です。