私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
CD3枚1組セットです。 ※CDのみ アマゾンで2万円前後で販売されてます。 内容 CDでは、リーダーに必要な話し方の技術やポイントについて、話し方研修の第一人者である櫻井弘氏が事例を交えながらわかりやすく解説しています。リーダーの話力アップに必聴のCDです。 <特長1>話し方研修の第一人者・櫻井弘氏が語る、リーダーに求められる「話し方」のコツ。 <特長2>「コミュニケーションの基本」「説明力」「説得力」の3段階で、話し方のポイントを紹介。 <特長3>豊富なエピソードを交えて、コミュニケーションのあるべき形を、わかりやすく解説。 第1巻タイトル コミュニケーションの基本(収録時間約67分) 内 容 なぜ自分の思いが伝わらないのか?なぜ思うとおりに動いてくれないのか? 人と人のコミュニケーションは、例えるなら農業のようなもの。まず土壌を耕すことから始めなければならない。コミュニケーションの基本となるポイントは?リーダーとして心得ておかなければならないこととは? 第1ステップでは、「コミュニケーションの基本」を学ぶ。 第2巻タイトル 思いを伝える技術(収録時間約55分) 内 容 「察してくれ」では、現代のコミュニケーションはうまくいかない。今や「説明力」が、リーダーに求められる重要な能力の一つとなりつつある。「説明力」を高めるために、リーダーが心がけなければならないことは何か?心がけるべき「説明のスキル」とは?第2ステップでは、「思いを伝える技術」として「説明力」のポイントを学ぶ。 第3巻タイトル 人を動かす説得力(収録時間約67分) 内 容 押しつけではなく、社員が自分から動く これこそ組織の理想的な姿。命令や威嚇ではなく、相手を心から納得させて動かしていく。リーダーとしての働きかけ、いわば「説得力」が、社員のやる気や組織の活性化に大きな影響を与えることは、いうまでもない。第3ステップでは、リーダーに必要な「説得力」を身につけるための心構え、スキルを学ぶ。
私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
あんスタ 直筆サイン色紙 アニメイト新宿 公開録音 当選品の2022年度のドイツ語講座は、ドイツ語文法をある程度学んだことがある方を対象として開催します。使用テキストはNHKラジオ第2放送「まいにちドイツ語」応用編です。
初回は2022年5月11日(水)19:30-21:00で、以降、第一水曜日(6月1日、7月6日、8月3日、9月7日)にZoomで開催する予定です。講座費用は無料ですが、石川日独協会会員(年会費は個人3,000円、学生1,000円)であることを条件とします。入会して講座に参加することを希望される方はお問い合わせください。
法学研究科法務専攻ガイダンス用の説明文を載せておきます。
2月10日(木)4限に314教室で実施した期末試験(定期試験)の解答です。
答案の画像を個別に送信しました(2022年2月14日追記)。
これまで「法理学」(3, 4年生科目)は4単位(30回)の講義で、成績評価は小テスト(30%)と期末試験(70%)に基づき行ってきましたが、2020年度入学生より「法理学A」「法理学B」各2単位の講義になるため、2022年度以降はそれぞれの講義で期末試験を行い、成績評価をすることになります。2019年度以前入学者に対しては、「法理学A」「法理学B」のそれぞれの定期試験の成績に基づき「法理学」(4単位)の成績評価をします。
2022年度前期に私が担当する授業は以下のとおりです。
小テストの解答・解説(暫定版)です。
2022年度の法理学ゼミのシラバスです。死刑について考えます。
ゼミは毎週月曜日5限(11/22は休講)に人社第1講義棟314教室で行っています。見学歓迎です。Zoomでの参加を希望される方はメールでご連絡いただければURLを送ります。
2021年度後期(Q3, Q4)に私が担当する授業は下記の通りです。
法学類:「法理学」火2+木4(314)
法学類:「法理学演習」月5(314)
法学類:「外国書購読(独)」火1(305)
法学類:「人文社会科学における法(法政基礎論B)」Q4火5(101)
法学研究科(修士課程):「法理学特論III, IV」「法理学演習III, IV」木2(308)
人社環研(博士後期課程):「法理学研究I, II」土16:00-(Zoom)
法学類「特講(様相論理入門II)」は、時間割ではQ4に週2回開講ですが、授業はQ3, Q4に週1回(水4)に研究室で行います。この授業はQ1に「特講(様相論理入門)」を履修した方のみ履修できます。
少人数の授業は参加者との話し合いで開催曜日・時限を変更する場合があります。希望者がいる場合はZoomで同時中継します。
2021年8月5日に実施した法学研究科「法理学」解答です。
本日、204教室で実施した期末試験の解答です。