私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
古都・京都(哲学の道近く)で、金継ぎ道具の販売をしています。 ■製品情報 ★真鍮粉(金色)・錫粉(銀色)を使用して仕上げます。★ ・初心者からセミプロまで、使える充実の工具内容です ・簡易金継ぎではなく、天然の漆を使った伝統金継ぎです ・金属粉量も豊富ですので、初心者の方でも失敗を恐れず、たくさん金継ぎしていただけます ・付属の「写真付き手順書」通りに作業を進めてもらえれば、初心者の方でも本格的な金継ぎが行えます(日本語・英語) ★手順書は作業中に汚れても大丈夫な「ラミネート加工済」ですので、安心してお使い頂けます ・「漆で継ぎ、金属粉を蒔く」2種類(2色)の金属粉を使用し、金継ぎを楽しんでいただけます ■金継ぎキット「梅」に含まれる内容 写真入り手順書、金属粉(真鍮粉5g・錫粉10g)、生漆30g、黒 /弁柄粉、砥粉、木粉、プラスチックベラ20mm 10mm、計量スプーン、スポイト、耐水ペーパー400番、耐水ペーパー800番、ダイヤモンドやすり、メラニンスポンジ、絵皿、細筆、極細筆、筆入れ、綿棒、真綿、ニトリル手袋、養生テープ9mm、テレピン油55ml となっています。 ※生漆は、ご注文の都度調合してご用意いたしておりますので、新鮮な漆をお届けすることができます。 ※更に!!! いつでも使用して頂けるように、工具の収納箱(Size:140*255*40mm)と、筆ケースが付属します。 ■実用キット一覧 京都きんつぎ堂:#金継ぎセット1「梅」(実用・基本セット)¥9800- 京都きんつぎ堂:#金継ぎセット2「竹」(実用・リューターセット)¥11800- 京都きんつぎ堂:#金継ぎセット3「松」(実用・フルセット)¥12800- その他の、出品一覧はこちら #kyotokintsugido一覧 是非ご覧になってください。 ・本物の天然漆を使用します。体質によりカブレる事がありますのでご注意ください。 販売元:京都きんつぎ堂 所在地:京都市左京区岡崎天王町8-1 ※金継ぎの事について書いてありますので、自己紹介の欄もご覧ください。 #kyotokintsugido一覧 #銀継ぎ #金継ぎ #銀継ぎセット #金継ぎキット #金継ぎセット #金繕い #本漆
私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
アルファ ベトナムウォッチ ALPHA メンズ ミリタリーウォッチの2022年度のドイツ語講座は、ドイツ語文法をある程度学んだことがある方を対象として開催します。使用テキストはNHKラジオ第2放送「まいにちドイツ語」応用編です。
初回は2022年5月11日(水)19:30-21:00で、以降、第一水曜日(6月1日、7月6日、8月3日、9月7日)にZoomで開催する予定です。講座費用は無料ですが、石川日独協会会員(年会費は個人3,000円、学生1,000円)であることを条件とします。入会して講座に参加することを希望される方はお問い合わせください。
法学研究科法務専攻ガイダンス用の説明文を載せておきます。
2月10日(木)4限に314教室で実施した期末試験(定期試験)の解答です。
答案の画像を個別に送信しました(2022年2月14日追記)。
これまで「法理学」(3, 4年生科目)は4単位(30回)の講義で、成績評価は小テスト(30%)と期末試験(70%)に基づき行ってきましたが、2020年度入学生より「法理学A」「法理学B」各2単位の講義になるため、2022年度以降はそれぞれの講義で期末試験を行い、成績評価をすることになります。2019年度以前入学者に対しては、「法理学A」「法理学B」のそれぞれの定期試験の成績に基づき「法理学」(4単位)の成績評価をします。
2022年度前期に私が担当する授業は以下のとおりです。
小テストの解答・解説(暫定版)です。
2022年度の法理学ゼミのシラバスです。死刑について考えます。
ゼミは毎週月曜日5限(11/22は休講)に人社第1講義棟314教室で行っています。見学歓迎です。Zoomでの参加を希望される方はメールでご連絡いただければURLを送ります。
2021年度後期(Q3, Q4)に私が担当する授業は下記の通りです。
法学類:「法理学」火2+木4(314)
法学類:「法理学演習」月5(314)
法学類:「外国書購読(独)」火1(305)
法学類:「人文社会科学における法(法政基礎論B)」Q4火5(101)
法学研究科(修士課程):「法理学特論III, IV」「法理学演習III, IV」木2(308)
人社環研(博士後期課程):「法理学研究I, II」土16:00-(Zoom)
法学類「特講(様相論理入門II)」は、時間割ではQ4に週2回開講ですが、授業はQ3, Q4に週1回(水4)に研究室で行います。この授業はQ1に「特講(様相論理入門)」を履修した方のみ履修できます。
少人数の授業は参加者との話し合いで開催曜日・時限を変更する場合があります。希望者がいる場合はZoomで同時中継します。
2021年8月5日に実施した法学研究科「法理学」解答です。
本日、204教室で実施した期末試験の解答です。