私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
お値下げしました! ★購入時の注意 ご購入のお客様には、お子様の名前が入った Kodomonohiカード(はがきサイズ)をお付け致しますので、直接の購入はしないで下さい。 購入の際は、コメント欄に購入希望と共に、お子様のお名前をご入力下さい。専用ページを作成しますので、そちらからの購入となります。 名前は、漢字•ローマ字•平仮名からご自由に選択出来ますが、字体の変更は出来ません。 ※2枚までは無料です。3枚目からは一枚につき100円加算させて頂きます。ご兄弟がいる方でそれぞれのお子様分が必要な方はお名前をご記入下さい。 兜、鯉のぼりの単品も、それぞれ2780円で同時出品中です。 ★作品概要 ☆鯉のぼり 滝を元気に登る子供の鯉のぼりと、健やかな成長と立身出世を願うお父さんとお母さん鯉のぼりをイメージし作成しました。 鯉のぼりは、鯉の滝登りに由来しています。 「中国の黄河上流には激流が連なった竜門と呼ばれる難所があり、そこを登り切った鯉は竜になり天へ昇った。」という登竜門伝説です。鯉のぼりはこの登竜門伝説にあやかり男の子が様々な困難に打ち勝って大成する立身出世の象徴として飾られます。 それぞれの鯉のぼりは、竹ひごにて連結されており向きを自由に変えることが出来ます。 大きさ (cm) 高さ:23 幅:6 長さ:16 鯉の厚み:2.5 です。 ☆兜飾り お子様の身を守るためのお守りとして兜を作成しました。 構造上、鍬形と吹返はMDF材を使用し、薄材のヒノキにて装飾をしました。 大きさ (cm) 高さ:10 長さ:19 厚み:2.5 です。 木目の綺麗な香りのいい国産ヒノキを使用しています。 木の温かみが感じられる様にシンプルで、場所を選ばないコンパクトな作りになっています。 尚、天然木を使用しておりますので、画像の作品とは木目は異なります。木目が多少強めに出ている物もありますのでご了承下さい。 尚、Kodomonohiカードの額は含まれません。 本作品は故意的に壊さない限り壊れませんが、誤って落下させると壊れる可能性が有ります。その際は木工ボンドにて接着して下さい。 また、素人のハンドメイドですので、製作過程での傷等はお許し下さい。 #5月飾り #こどもの日 #男の子お祝い #端午の節句 #こいのぼり
私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
ストライダー STRIDER SPORT スポーツ バランスバイク キックバイクの2022年度のドイツ語講座は、ドイツ語文法をある程度学んだことがある方を対象として開催します。使用テキストはNHKラジオ第2放送「まいにちドイツ語」応用編です。
初回は2022年5月11日(水)19:30-21:00で、以降、第一水曜日(6月1日、7月6日、8月3日、9月7日)にZoomで開催する予定です。講座費用は無料ですが、石川日独協会会員(年会費は個人3,000円、学生1,000円)であることを条件とします。入会して講座に参加することを希望される方はお問い合わせください。
法学研究科法務専攻ガイダンス用の説明文を載せておきます。
2月10日(木)4限に314教室で実施した期末試験(定期試験)の解答です。
答案の画像を個別に送信しました(2022年2月14日追記)。
これまで「法理学」(3, 4年生科目)は4単位(30回)の講義で、成績評価は小テスト(30%)と期末試験(70%)に基づき行ってきましたが、2020年度入学生より「法理学A」「法理学B」各2単位の講義になるため、2022年度以降はそれぞれの講義で期末試験を行い、成績評価をすることになります。2019年度以前入学者に対しては、「法理学A」「法理学B」のそれぞれの定期試験の成績に基づき「法理学」(4単位)の成績評価をします。
2022年度前期に私が担当する授業は以下のとおりです。
小テストの解答・解説(暫定版)です。
2022年度の法理学ゼミのシラバスです。死刑について考えます。
ゼミは毎週月曜日5限(11/22は休講)に人社第1講義棟314教室で行っています。見学歓迎です。Zoomでの参加を希望される方はメールでご連絡いただければURLを送ります。
2021年度後期(Q3, Q4)に私が担当する授業は下記の通りです。
法学類:「法理学」火2+木4(314)
法学類:「法理学演習」月5(314)
法学類:「外国書購読(独)」火1(305)
法学類:「人文社会科学における法(法政基礎論B)」Q4火5(101)
法学研究科(修士課程):「法理学特論III, IV」「法理学演習III, IV」木2(308)
人社環研(博士後期課程):「法理学研究I, II」土16:00-(Zoom)
法学類「特講(様相論理入門II)」は、時間割ではQ4に週2回開講ですが、授業はQ3, Q4に週1回(水4)に研究室で行います。この授業はQ1に「特講(様相論理入門)」を履修した方のみ履修できます。
少人数の授業は参加者との話し合いで開催曜日・時限を変更する場合があります。希望者がいる場合はZoomで同時中継します。
2021年8月5日に実施した法学研究科「法理学」解答です。
本日、204教室で実施した期末試験の解答です。