私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
コスパに優れサウンドに定評あるアリオンTUBULATORオーバードライブのモディファイ品です。 モディファイはどなたによるものかは不明です。 ミニ・スイッチで3モードの切替ができるようになっています。また、ON/OFFスイッチは頑丈なタイプに交換されています。 モード切替スイッチは左右に動かすように設置されています。電気的にどうなっているのかは私には分かりませんが、音の変化としては下記の通りです。 1番右が、オーソドックス(ノーマル?)なモードだと思われます。これだけでも、十分使えるオーバードライブ・サウンドかと思います。真ん中が、最も音量が大きく、ハリのあるサウンドです。出力・音圧がグンと上がります。左がその中間というイメージです。使い出はあると思います。 パネルの特に右側に1mmほどの浮きがあります。接着を試みましたが、固定しきれず溶剤の跡が所々残ってしまいました。 現状で出品しますので、気になる場合には購入者様の方で改めて接着するなどして頂きたく思います。 ミニ・スイッチ取付時についたと思われる小キズがあります。総じてパネル周りの見映えがあまり良くないです。 それでも構わない方のみ購入下さいませ。 アダプタ・電池とも動作OK。LEDは青です。 中古で購入後、室内で1ヶ月程使用し保管しておりました。 モディファイって何ぞ?という方の入門用には最適かと思います。 本体のみです。
私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
法学研究科法務専攻ガイダンス用の説明文を載せておきます。
2月10日(木)4限に314教室で実施した期末試験(定期試験)の解答です。
答案の画像を個別に送信しました(2022年2月14日追記)。
これまで「法理学」(3, 4年生科目)は4単位(30回)の講義で、成績評価は小テスト(30%)と期末試験(70%)に基づき行ってきましたが、2020年度入学生より「法理学A」「法理学B」各2単位の講義になるため、2022年度以降はそれぞれの講義で期末試験を行い、成績評価をすることになります。2019年度以前入学者に対しては、「法理学A」「法理学B」のそれぞれの定期試験の成績に基づき「法理学」(4単位)の成績評価をします。
2022年度前期に私が担当する授業は以下のとおりです。
小テストの解答・解説(暫定版)です。
2022年度の法理学ゼミのシラバスです。死刑について考えます。
ゼミは毎週月曜日5限(11/22は休講)に人社第1講義棟314教室で行っています。見学歓迎です。Zoomでの参加を希望される方はメールでご連絡いただければURLを送ります。
2021年度後期(Q3, Q4)に私が担当する授業は下記の通りです。
法学類:「法理学」火2+木4(314)
法学類:「法理学演習」月5(314)
法学類:「外国書購読(独)」火1(305)
法学類:「人文社会科学における法(法政基礎論B)」Q4火5(101)
法学研究科(修士課程):「法理学特論III, IV」「法理学演習III, IV」木2(308)
人社環研(博士後期課程):「法理学研究I, II」土16:00-(Zoom)
法学類「特講(様相論理入門II)」は、時間割ではQ4に週2回開講ですが、授業はQ3, Q4に週1回(水4)に研究室で行います。この授業はQ1に「特講(様相論理入門)」を履修した方のみ履修できます。
少人数の授業は参加者との話し合いで開催曜日・時限を変更する場合があります。希望者がいる場合はZoomで同時中継します。
2021年8月5日に実施した法学研究科「法理学」解答です。
本日、204教室で実施した期末試験の解答です。