ソマトエモーショナルリリース 体性・感情・解放とその向こう
ソマトエモーショナルリリース 体性・感情・解放とその向こう
表紙カバーに擦れ、キズが少しありますが、中身はキレイな状態です。 体性・感情・解放とその向こう あなたの身体の解決法は、あなた自身のの身体の中にある！ SomatoEmotional Release and Beyondの日本語版 Dr.Upledgerが本当にやりたかったSER (体性感情解放)の世界。 エネルギーやチャクラまで踏み込んで、詳細に解説しています。 頭蓋仙骨治療を極めるなら、是非読んでおきたい1冊。 最初の2冊、CSTとCSTⅡ"硬膜を越えて"を基礎として、アプレジャー博士は「体を全体として治療」する概念をもう一歩進めて、心と体と霊の統合の探求へと乗り出した。多数に及ぶ患者の調査を通して、"ソマト・エモーショナル・リリースとその向こう"ではどのように否定的な感情が体の中にためられ、それが、「本当」の問題を治療したり、「本当」の問題を探し出す妨害になるかが説明されている。プラクティショナーはこういった"エネルギー嚢"をどのように定義し、リリースするか、そしてそれがどのように、時には奇跡的な回復にと結びつくのかを知る。 第１章ではアプレジャー博士は、鍼灸の効果や、オステオパシーの手技や頭蓋仙骨治療が、患者の体の電位変化にどう影響するかを研究した、ズィ・カルニ博士との初期の仕事に手を加えて、S.E.R.の進化を説明する。結果、多数の患者に"エネルギー嚢"が発見され、アプレジャー博士はこの方向に向けて研究を進めていくことになり、おびただしい数のケース・スタディが記録されている。 エネルギー嚢リリースの最近のテクニックと、S.E.R.をどう始めるかというのが２章で紹介されている。"系図模型"と"脳発電機"が詳しく説明されている。 ３章ではベクトル/軸の統合と整列の説明が、４章では、口、顔そして咽喉の治療に焦点がしぼられている。S.E.R.で使われる想像力や、創造力、イメージそして対話といったものが第５章で取り扱われている。量子物理学や、腫瘍、感情、態度そして患者とのつながりといったものがここでは討論されている。 最後の２章で、アプレジャー博士の個人的成長体験を通して、このユニークで、革新的で、献身的な個人の一面を見れる。 申し訳ありませんが、お値下げ不可です。 オステオパシー カイロプラクティック 整体 頭蓋仙骨療法 アプレジャー SOT