1980年代後半頃に日本で製造されていた、日本製Fender Japanの真空管アンプです。 3EQ、スプリングリバーブ付き、リズムとリードの2ch式で、マスターボリュームを搭載しています。リバーブはリードチャンネルでキャンセルされる回路になっています。 プリアンプ部に12AX7を二本搭載しています。フェンダーの音を求めるならこのアンプは非常におすすめできます。特にクランチの音が良いです。 スピーカーはFender純正の12インチの物が搭載されています。消費電力62W、出力は20Wで、自宅使用に丁度いいかと思います。音量を上げるとある程度の音量で、夜間などは小さな音に、マスターボリューム仕様ですので使い勝手が良いです。 日本のElk社で作られていたこちらのアンプですが、日本製のFenderのアンプが作られていた期間は本当に短く、FAT1やFAT3等と並び、幅広く使える古き良き日本製のアンプです。 自宅で使用したので、現在動作確認は取れています。古い機械ですので、突然状態が変わったりする可能性はあります。 写真に写っているもののみが付属します。他でも出品していますので、予告なく取り消す場合があります。 フェンダージャパン アンプ チューブアンプ
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監修記事: プリント基板、ベースボールコレクション 2022 SR 小野 ロッテ
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