栃木県足利市 曹洞宗明鏡山 雲龍寺 雲龍寺2022年 足利市制百周年 干支 ・書道家コラボ限定御朱印 【墨虎】【墨龍】 《大きさ》 （210㎜×148mm） 今年の干支の寅、明鏡山龍神様 書道家コラボによります雲龍寺限定の御朱印になります 雲龍寺の近くにございます『元三大師』が疫病を退治する為に姿を化えた「角大師」で有名な足利厄除大師龍泉寺の説法覚書もお付け致します 知る人ぞ知る足利市フラワーパーク近くにありますとても居心地の良い雲龍寺、中々レアな御朱印です 2022年 ・足利市市制百周年記念 干支寅年疫病退散願い アート御朱印 限定カラー切り絵御朱印 【藤虎】 ・雲龍寺限定御朱印帳 通常の御朱印帳２冊分のボリューム幅の見開きサイズでアート御朱印保管にお勧め致します 【雲龍】 も出品致しております どうぞ宜しくお願い致します 〈龍雲寺の興り〉 「鎌倉時代から続く古都足利の古刹寺として」 龍雲寺はもともと元久二年（1205年）に戦死した有名な武将、畠山重忠一族所縁の菩提寺として建立されたと伝えられています。 江戸時代には三代将軍家光から坂東の御朱印を賜った由緒あるお寺です。 足利市の指定文化財である天井絵をはじめ、数々の歴史ある寺宝を擁しています。 〈明鏡山の歴史〉 「その昔、龍が鏡を落とした御霊山明鏡山」 当山の開祖石雲和尚は静岡より巡礼の最中足利の地までたどり着きました。 下野は大窪（大久保町の旧名）のこの地にて供養をしていたところ雲の切れ目より雷とともに龍が現れ、その手に持った円鏡を山に落とし、いずこへか去って行ったといいます。 円鏡は鏡石となり、開山和尚はこの地を「明鏡山」と名付けました。 龍が落とした鏡石はいまでも「明鏡山」のとある場所に佇みお寺を護ってくれています。 #御朱印帳 #御朱印 #お寺 #限定 #干支 #季節 #龍 #虎 #寅 #墨絵 #足利 #雲龍寺 #龍泉寺 #フラワーパーク #ほとかみ #疫病退散 #厄除け #切り絵 #レア #コラボ
2022年4月15日 お知らせ ：自動精算機導入のお知らせ
2022年4月1日 お知らせ ：[直接受け取り可能] ちゃぶ台
2022年3月25日 お知らせ ：「脊椎脊髄専門外来」開設のお知らせ
2022年3月16日 お知らせ ：森野道晴医師 4月の勤務日
2022年3月12日 重 要 ：【職員の新型コロナ陽性判明の報告】
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関東脳神経外科
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