米軍 実物 放出品 アリスパック ALICE LARGE フレーム付
米軍 実物 放出品 アリスパック ALICE LARGE フレーム付
米軍実物のアリスパック(Lサイズ、フレーム付フルセット)です。 70年代から00年代にかけて米軍で使用されたバックパックです。 丈夫で構造が単純な為、分解整備も容易です。 ザック外側には3箇所の大型ポケットが配置されており、使い勝手が良いです。 ザック上部には長めのストラップが付いており、スリーピングマット等が固定出来るようになっています。 アリスパックにはMEDIUMとLARGEの二種類のサイズが存在します。 MEDIUMサイズは3日前後の作戦期間を想定しており、フレーム無しでも使用可能な中型ザックです。 LARGEサイズは空挺部隊等、長期間無補給の活動を強いられる部隊で使用された大型ザックです。 こちらはフレームが無ければ使用不可能な仕様となっております。 アリスパックはフレームの有無で性能が全く変わります。 私は当初、フレーム部分は邪魔で不要と思っていたのですが、背負い心地が天と地程変わります。 かなり重いザックでも、フレームが有れば楽に背負う事が出来ます。 本品は米軍兵士が実際に使用した放出品であり、傷や汚れ等の使用感が認められます。 また、メインフラップ裏面の防水膜は経年により剥離しております。 よって、これらの点御了承頂ける方のみ、御検討下さいます様お願い申し上げます。 中国製レプリカのアリスパックが大量に出回っているので、米軍官給品をお探しの方は注意が必要です。 私も一度レプリカを掴まされた際、米軍官給品と比較したところ、レプリカ品は ○ フレームの鉄板が薄く、リベットが飛び出ている ○ パッドに厚みが無く、クッション性が無い ○ ナイロン生地を引っ張るとすぐ縫い目が出る など、明らかに見掛け倒しでした。 ミルスペックを満たした軍用品は古くても丈夫で信頼出来ます。 米軍官給品のアリスパックの生産は既に終了しているので、現存品が無くなれば終わりです。 実物を入手したい方には是非お勧めです。 なお、元値が高価な為、お値引きは御遠慮下さい。239
「きたマップ」はNPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」と、酪農学園大学環境GIS研究室が、公益財団法人自然保護助成基金の助成を受けて作成・運用する、北海道の環境保全活動のデータベースです。北海道の市民環境団体の活動情報、自治体の環境保全に関する条例や施策、環境教育や森林保全活動の実施状況など、北海道の環境活動に有用と考えられる情報をマップ上で見ることができます。「北の環境ライブラリ」には、市民団体の発行するパンフレットや報告書などの出版物、環境関連フォーラムなどの動画が収められています。北海道の環境保全の歴史と現状を知る情報源としてご活用ください。