スズキバイオリン名古屋製 マンドリン モデル No. M30
スズキバイオリン名古屋製 マンドリン モデル No. M30
娘が中学３年の頃（１９８９年頃）に将来マンドリン演奏に興味を持って貰いたいとの思いで、大阪梅田にあったレコード楽器専門店で、家内が購入いたしました。購入価格は不明です。 購入後、娘は本品に全く関心がないままで巣立っていきました。当時ギター好きな家内が爪弾いた程度でございます。その後は、ずうっとハードケースにいれて、娘の思い出にと押入れで保管しておりました。そのため本体は、ほとんど新品同様でございます。添付写真をご覧いただきたく存じます。 最近、家の不用品を処分中、本品を取り出して、家内がピックで弦をつま弾いてみました。演奏など出来ない私ですが、その音色は、柔らかく澄んだいい音色だなあというのが個人的感想です。 イタリア民謡や、日本の叙情歌など今でも大好きです。世界の名曲を、マンドリンやギターで独奏、合奏演奏などなさりたいと思っておられる方にこそ、お使いいただくのが一番だと思いました。家内とも相談今回初めて、メルカリショップさんに出品させていただきたく決心をいたしました。 お譲りの際は、ハードケース付きです。ケースの小さなガムテープ部分は、以前転宅時、仕分けの番号記載跡隠しです。傷はありませんが、ただ留金の金属部分に少々さびが出ています。鍵二本つきです。チューナー（調子笛）、ピック（２個付き）もいずれもきれいです。弦は交換してません。 どうぞご希望の方は、ご購入ご検討頂きます様よろしくお願いします。 ●２０２２年２月２１日 １２時２５分 この度、ご購入前の方より、ご質問ありましたので、下記ご説明 追加いたします（妻は全くマンドリンの演奏はできませんが、つま弾いたときはいい音 がしましたので、「何だか習いたくなったはねー、でも、この年では無理ねー」と申しおりました。 弦の状態は素人にはわかりませんが、ゆるゆるに緩んだりはしておりません。 どうぞご愛用してくださることを願っております。
「きたマップ」はNPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」と、酪農学園大学環境GIS研究室が、公益財団法人自然保護助成基金の助成を受けて作成・運用する、北海道の環境保全活動のデータベースです。北海道の市民環境団体の活動情報、自治体の環境保全に関する条例や施策、環境教育や森林保全活動の実施状況など、北海道の環境活動に有用と考えられる情報をマップ上で見ることができます。「北の環境ライブラリ」には、市民団体の発行するパンフレットや報告書などの出版物、環境関連フォーラムなどの動画が収められています。北海道の環境保全の歴史と現状を知る情報源としてご活用ください。