カラー···ブラック バンド···樹脂・シリコンバンド スピーカーとマイク搭載だから、カバンからスマートフォンを取り出さなくても電話ができます。また音声・キーボード入力によるメッセージの送受信も可能です。 ※スマートフォンとのBluetooth接続が必要です。 リアルウォッチデザインを追求したデザインと耐久性 円形のディスプレイ、16Mフルカラーの実現によるリアルな表示性能。また米国国防省の軍用規格(MIL-STD-810G)に準拠した高い耐久性と堅牢性を兼ね備え、さらにキズに強い「Corning(R) Gorilla(R) Glass SR+」を採用しました。防水(IPX5/IPX8)と防塵(IP6X)対応はもちろん、高低温、衝撃にも強いタフなデザイン。 GPS搭載でアクティビティをサポート あらゆるスポーツやレジャーをGPSとの連動でサポート。ハイキングやキャンプで活躍する高度計、気圧計、速度計を装備。また、心拍数センサー、加速度センサーと連動してトレーニングをサポートするコーチング機能あり。スマートフォンと連携して、自分のトレーニング日記も作れます。
きたネット会員の団体情報、活動地をご覧いただけます。
道内179市町村および北海道の基礎情報や環境条例、計画、施策などをご覧いただけます。
北海道環境教育等行動計画事例、森林・山村多面的機能発揮対策交付金事業活動地を表示します。
道内179市町村の土地利用の遷移や、環境に関する統計データなどをご覧いただけます。
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「きたマップ」にはさまざまなテーマのマップが収められています。テーマごとに見ることも、複数のテーマのマップを重ねて見ることもできます。
例えば、「きたネット会員情報」と「自然公園」を重ねると、ある自然公園の周辺で活動している会員の団体情報や、活動内容を見ることができます。さらに「自治体環境情報」を重ねると、そのエリアの自治体の環境政策や市民との協働事例なども知ることができます。
北の環境ライブラリには北海道の環境団体、教育機関、地方自治体等がこれまで行ってきた活動の記録や資料、各団体のパンフレットや事業報告書、ニュースレターなどの発行物、きたネットが収録した環境関連フォーラムなどの動画を収めています。
みなさんの環境保全活動や企業活動等に「きたマップ」のシステムをご活用いただけます。ご相談はきたネットへ。
2018 ©︎「きたマップ」チーム
「きたマップ」はNPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」と、酪農学園大学環境GIS研究室が、公益財団法人自然保護助成基金の助成を受けて作成・運用する、北海道の環境保全活動のデータベースです。北海道の市民環境団体の活動情報、自治体の環境保全に関する条例や施策、環境教育や森林保全活動の実施状況など、北海道の環境活動に有用と考えられる情報をマップ上で見ることができます。「北の環境ライブラリ」には、市民団体の発行するパンフレットや報告書などの出版物、環境関連フォーラムなどの動画が収められています。北海道の環境保全の歴史と現状を知る情報源としてご活用ください。