現象 ポケットから50セント(ハーフダラー)を1枚取り出して手に握ります。続いて25セント銀貨(クォーター)1枚、10セント銀貨(ダイム)1枚、最後に50セント1枚、合計4枚のコインを手に握っていきます。 どれもアメリカの本物のコインです。 手に握った金額の合計は「$1.35(1ドル35セント)」になります。 握った手の中から50セント銀貨1枚を抜き取ってテーブルに置きます。 「さて、残りはいくらですか?」 もちろん相手は「85セント」と答えますが…ゆっくり手を開くと、日本円の100円玉が出てきます。 残りのコインは全て跡形もなく消えてしまっているという手順でもいいと思います。 お好きな手順でどうぞ。 コインの精密加工で世界的に定評のある、アメリカのジョンソン社が製作するこの「$1.35トリック」は、タネを見て溜め息が出るほど非常に精巧に作られています。 本物のコインを一つ一つ精密加工して作られた、それ自体芸術作品とも呼べる、素晴らしい逸品となっています。 ノーマルコインと並べてみました(写真2枚目と3枚目)。ノーマルコインよりきれいに光っています。重さはどちらも11g。手に取って調べられても一般の人にはギミックとはわからないと思います。 1枚目の写真のものが商品です。 内容のわかる方にお譲りいたします。 英文の説明書と日本語の説明書を添付します。
きたネット会員の団体情報、活動地をご覧いただけます。
道内179市町村および北海道の基礎情報や環境条例、計画、施策などをご覧いただけます。
北海道環境教育等行動計画事例、森林・山村多面的機能発揮対策交付金事業活動地を表示します。
道内179市町村の土地利用の遷移や、環境に関する統計データなどをご覧いただけます。
北海道の自然公園や河川、森林、用途地域を地図上に表示します。
見たいエリアをクリックしてください
市町村名から検索できます
「きたマップ」にはさまざまなテーマのマップが収められています。テーマごとに見ることも、複数のテーマのマップを重ねて見ることもできます。
例えば、「きたネット会員情報」と「自然公園」を重ねると、ある自然公園の周辺で活動している会員の団体情報や、活動内容を見ることができます。さらに「自治体環境情報」を重ねると、そのエリアの自治体の環境政策や市民との協働事例なども知ることができます。
北の環境ライブラリには北海道の環境団体、教育機関、地方自治体等がこれまで行ってきた活動の記録や資料、各団体のパンフレットや事業報告書、ニュースレターなどの発行物、きたネットが収録した環境関連フォーラムなどの動画を収めています。
みなさんの環境保全活動や企業活動等に「きたマップ」のシステムをご活用いただけます。ご相談はきたネットへ。
2018 ©︎「きたマップ」チーム
「きたマップ」はNPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」と、酪農学園大学環境GIS研究室が、公益財団法人自然保護助成基金の助成を受けて作成・運用する、北海道の環境保全活動のデータベースです。北海道の市民環境団体の活動情報、自治体の環境保全に関する条例や施策、環境教育や森林保全活動の実施状況など、北海道の環境活動に有用と考えられる情報をマップ上で見ることができます。「北の環境ライブラリ」には、市民団体の発行するパンフレットや報告書などの出版物、環境関連フォーラムなどの動画が収められています。北海道の環境保全の歴史と現状を知る情報源としてご活用ください。