十二支俑 唐三彩 高さ 約20cm 十二支俑は人身獣首で、広袖の袍を着ている。動物の首は長く、頭部は人間的にデフォルメされている。十二支俑を理葬する習慣は隋代にはじまり、唐代では十二支の身体が人身で表されるようになり、壁画にも見られる。各方角に十二支俑を設置することで、邪気の進入を防ぐ役割を果たしていた。 十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)に鼠・牛・虎・兎・龍・蛇・馬・羊(山羊)・猿・鶏・犬・猪(豚)の十二の動物を当てたものです。 相当な価値のあるものかと思いますが、格安で出品しておりますので、宜しくお願いいたします。 #骨董品#アンティーク#南北朝時代#唐三彩#置物#陶芸#茶道具#壺
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