京大・東田式頭がよくなる漢字ゲーム
京大・東田式頭がよくなる漢字ゲーム
「京大・東田式頭がよくなる漢字ゲーム」 東田大志 定価: ￥ 1528 #東田大志 #本 #社会／教育・学習 ●中古品です。 箱の蓋が破れていて、仕切りもありません。 （画像をよくご確認下さいm(_ _)m） 箱の裏に遊び方が書いてありますが、 別に遊び方ガイド（説明書）があったようです。 すみませんが、無くしてしまっています。 ※YouTubeに遊び方を投稿されている方もいらっしゃるようです。 カードは紛失なく、状態は良いです。 ゆうパケットポストで発送致します。 商品説明 引用↓↓ 京都大学パズル博士が考案した、漢字を使ったカードゲームです。 部首・読み・熟語・画数を遊びながら覚えることができます。 収録カードは小学4年生までに習う漢字から124字を選定。 イベントカードも多くゲーム性が高いので、夢中になって遊んでいるうちに自然と漢字の力が伸び、語彙力や思考力、判断力を養うことができます。 【遊び方】 ①各プレイヤーに手札を5枚配り、残りは山札にします。 ②山札から1枚めくって場に置いたら、ゲームスタート。 プレイヤーは順番に、1枚ずつ手札を場に出していきます。 ③前の人が出したカードと同じ「部首」「読み」で合わせるか、 そのカードと組み合わせて「熟語」を作ることができれば手札が出せます。 手札が出せないときは、山札から1枚取ります。 ④一番はじめに手札をなくした人の勝ちです。 「読み」で合わせたら次の人は山札から2枚取る、「熟語」を作れたらもう一度その人の番といったルールや、イベントカードがゲームを盛り上げます。「熟語」のかわりに「画数」を合わせる簡単な遊び方もあります。 【プレイ人数】2～8名 【対象年齢】6歳以上 【商品内容】カード112枚(漢字カード80枚/ダブル漢字カード22枚/部首がえカード10枚)、遊び方ガイド 【ゲーム考案：東田大志】 パズル学者。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程にてパズル学を研究し、世界初の博士号を取得。パズル作家としてテレビに出演するなど、幅広く活動している。著書多数。 ※本商品は、2012年11月に発売した『京大・東田式 頭がよくなる漢字ゲーム』に、新たなカードを加えた新版です。