日本未上陸 “ハリーポッターと呪いの子” ミュージカルグッズ @2022夏、赤坂ACTシアターにて日本人キャストにて上演決定 ロンドン、ニューヨーク、メルボルン、サンフランシスコ、ハンブルク(2020年春開幕)、トロント(2020年秋開幕)に次ぐ、世界で7番目の上演となる。 販売商品は 2019年オーストラリア メルボルン プリンセス劇場にて鑑賞時にスーベニアショップにて購入したものになります。 各寮のロゴのワッペン4枚セット *バラ売りはできかねます 劇場にて配られていた #keepthesecret の缶バッジ(非売品)をおまけで付けさせていただきます。 全て並べて、横長の額に入れ飾るととても素敵です。 ●ワッペンサイズ 縦 約8cm 横 約4.7cm 裏面、アイロン接着加工あり イギリスの作家J.K.ローリングの小説『ハリー・ポッター』シリーズ(全7巻)は、今もなお世界中の大人から子供まで、幅広い年齢層に愛される大ベストセラー。 今回の舞台版は、J.K.ローリング、ジャック・ソーン、ジョン・ティファニーの3人が考案し、ジャック・ソーンが戯曲を書き上げたもの。演出を手掛けるのはミュージカル『ワンス』でトニー賞の最優秀演出家賞に輝いたジョン・ティファニー。本作は、これまでにイギリス国内において24の名だたる演劇賞を総ナメにし、最高峰であるローレンス・オリヴィエ賞では史上最多の9部門を獲得。アメリカでも25の演劇賞を獲得、最高の名誉であるトニー賞では、最優秀作品賞と最優秀演出家賞を含む6部門を獲得した。 舞台版は、小説の最終巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』の19年後を描いた物語で、『ハリー・ポッター』関連のコンテンツとして初の舞台作品となる。この「ハリー・ポッター 8番目の物語」は『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部』として出版されており、書店で購入が可能だ。本作は、一つの物語を一部と二部に分けて上演。