一辺32cmの正三角形の鏡です。 フレーム部分の幅が2cm、300g弱。 裏に壁掛けパーツあり。 両手で持ってまっすぐ手を伸ばすと、頭の先から脇の下くらいまで映りました。 古い鏡って鬼のような重さのものが多くてなかなか扱いづらいのですが、こちらは300gないくらいで持った時に軽っ!という印象でした。画鋲や釘で簡単に掛けていただいて大丈夫そうです。 鏡面の特筆する傷、剥がれなどなし。 フレームはやや傷あります。 温度計のフォントがレトロなので、ペナントなどと一緒に飾ったら昭和の壁一丁あがり!!の予感がします。 息子が「なんで-20〜50度までしかないんだろう」と言うので、例によって例のごとく妻が調べました。 ▼最高気温について以下コピペ 1933年この山形の40.8°Cは、日本の最高気温として長い間破られることはなく歴史的な気温であった。ところが2007年(平成19年)8月16日、埼玉県の熊谷と岐阜県の多治見で40.9°Cを観測し、山形は74年間保持した最高気温日本一の座を譲ってしまった。 ▼最低気温について以下コピペ とりわけ有名なのは日本最低気温の記録「−41℃」です。この記録は明治35年(1902年)1月25日に観測された記録で,100年以上たった現在でもまだこの記録は更新されていません。(旭川) ー ー ー ー ー 最高気温はともかく、最低気温は測れなくなる可能性が高いですね(´⊙ω⊙`)北海道の方は要注意です!! そして肝心のなんで-20〜50℃なのかは不明です。この域をはずれると誤差が大きくなるとかなんだろうか。 お天気アプリで世界中の気温がすぐわかる現代ですが、アナログ温度計も楽しいですよ^^ 鏡面数···1面 テイスト···レトロ・ミッドセンチュリー 鏡枠素材···木製
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