昨年の大河ドラマで描かれた渋沢栄一が最後に取り組んだ主君の汚名晴らしの原本。超貴重書です。 渋沢栄一編『徳川慶喜公伝』龍門社、大正8年、本文編4冊、資料編3冊、索引編1冊、計8冊セット。 東洋文庫版や東京大学出版会版では味わえない、大正当時の活版印刷やグラビア印刷の醸し出す雰囲気は、渋沢の慶喜に対する想いが伝わります。 大正期の出版ですので、焼けや染み、若干の折れはありますが、きれいなほうだと思います。各冊扉と巻末に蔵書印があります。 書き込みや破れ破損はありません。古書価格高騰しています。全巻セットはほとんど流通していないのではないでしょうか。 日本の古本屋相場、8巻セット、66000円。
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