日本のハイエンドオーディオメーカーEsoteric(エソテリック)のSACD「名盤復刻シリーズ」より。 ■交響曲第8(9)番「ザ・グレイト」 ・ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏) ・ルドルフ・ケンペ(指揮) ・品番:ESSS-90054 ・仕様:Super Audio CDハイブリッド ヨーロッパのさまざまなオーケストラを指揮したドイツの名指揮者ルドルフ・ケンペ(1910-1976)が、ドイツCBS(現ドイツ・ソニー)に残した隠れた名盤。1968年5月22日~27日にドイツCBSによって実現した、同氏とフリッツ・リーガーとのコンビによる最初の録音プロジェクトの中の一枚となる。今回のSACDハイブリッド化にあたっては、マスターテープの選定から最終的なリマスタリングの工程まで妥協を排した作業を実施。リマスタリングには、D/Aコンバーターとルビジウム・クロックジェネレーターなど、入念に調整されたエソテリック・ブランドの最高級機材やMEXCELケーブルを使用している。 帯背面に退色が見られます。 #エソテリック #Esoteric #SACD #スーバーオーディオCD #ルドルフ・ケンペ #ケンペ #ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 #シューベルト #ザ・グレイト
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