値下げ！[激レア]装幀談義 菊地信義 サイン本 昭和61初版帯 まずまず綺麗
値下げ！[激レア]装幀談義 菊地信義 サイン本 昭和61初版帯 まずまず綺麗
とても貴重な装幀家、菊地信義の サイン本です。幻のサイン本か？デビュー作！初版！ 大変汚れやすいカバー帯ですが 35年経過を感じさせないくらい 綺麗です。微シミ 菊地信義氏のサイン本は アマゾン、日本の古本屋、ヤフオク、、、 ありません！幻のサイン本！？ 菊地 信義（きくち のぶよし、1943年 - ）は日本の装幀家（菊地は「装幀者」と称する）。東京都出身。 多摩美術大学を中退後、広告代理店に入社。大学1年のとき、モーリス・ブランショの『文学空間』で、装幀に魅了される[1]。1977年に装幀家として独立後、2008年までに1万数千冊の装幀を手がけた。タイトルの文字をぼかしたりゆらぎを持たせたりするデザインや、著者名のローマ字表記など、さまざまな特徴的なデザインを考案した 1984年、装幀の業績により第22回藤村記念歴程賞を受賞。1988年、第19回講談社出版文化賞ブックデザイン賞を受賞。2019年、菊地を取り上げたドキュメンタリー映画『つつんで、ひらいて』が公開された 主な装幀担当作品 講談社文庫、講談社文芸文庫、河出文庫、平凡社新書のフォーマット 金原ひとみ『アッシュベイビー』 北方謙三『水滸伝』『楊令伝』シリーズ 『詳説日本史』などの教科書をはじめとする、山川出版社のほぼすべての出版物 中島義道の大部分の著作物 澁澤龍彦全集、同翻訳全集（河出書房新社） 古井由吉の大部分の著作物（古井自身とも親交 ポーランド文学古典叢書シリーズ（未知谷） 単著 ⚫️『装幀談義』筑摩書房、1986年 『菊地信義 装幀の本』リブロポート、1989 『装幀=菊地信義の本』講談社、1997年 『樹の花にて—装幀家の余白』白水社〈白水Uブックス〉、2000年 『みんなの「生きる」をデザインしよう』白水社 『新・装幀談義』白水社、2008 『装幀思案』角川学芸出版、2009年 『菊地信義の装幀 1993～2013 『装幀の余白から』 共著・編 『わがまま骨董』 『わがまま骨董』 『ひんなり骨董 『ユリイカ 総特集＝装幀者・菊地信義』 「装幀談義」 定価: 950円 #本 #BOOK #文庫 #文学 #小説 南伸坊 佐藤可士和 原研哉 佐藤晃一 永井一正 森本千絵 亀倉雄策 浅葉克己 田中一光 佐藤卓 服部一成