新刊未読みたいに綺麗です。 初版、帯付き。 螺旋プロジェクトチラシ付き 吉田 篤弘(よしだ あつひろ、1962年5月4日[1] - )は、東京都出身の作家。妻の吉田浩美との共同名義クラフト・エヴィング商會としても活動し、著作およびデザインの仕事をしている。 2001年、クラフト・エヴィング商會の仕事として『稲垣足穂全集』『らくだこぶ書房21世紀古書目録』により第32回講談社出版文化賞ブックデザイン賞を受賞。2000年代からは単独名義の著作を多数発表し、2009年に 『つむじ風食堂の夜』が映画化されている。 単行本 フィンガーボウルの話のつづき(2001年 つむじ風食堂の夜(2002年 針がとぶ Goodbye Porkpie Hat 百鼠(2005 78 ナナハチ 十字路のあるところ(2005 空ばかり見ていた(2006年 という、はなし それからはスープのことばかり考えて暮らした(2006 小さな男*静かな声(2008 圏外へ(2009年 パロール・ジュレと紙屑の都(2010年 水晶萬年筆(2010年 モナ・リザの背中(2011年 木挽町月光夜咄(2011年 なにごともなく、晴天。(2013年 イッタイゼンタイ つむじ風食堂と僕 ガリヴァーの帽子 うかんむりのこども(2013 電氣ホテル(2014 ソラシド(2015 レインコートを着た犬 電球交換士の憂鬱(2016 おるもすと 台所のラジオ(2016年 ブランケット・ブルームの星型乗車券(2017 遠くの街に犬の吠える 京都で考えた 金曜日の本(2017年 神様のいる街 あること、ないこと 雲と鉛筆 おやすみ、東京 おるもすと(2018 月とコーヒー フィンガーボウルの話のつづき チョコレート・ガール探偵譚(2019 天使も怪物も眠る夜 なにごともなく、晴天。 ぐっどいゔにんぐ(2020年、平凡社 それでも世界は回っている 1 「天使も怪物も眠る夜」 吉田 篤弘 中央公論社 2019年初版帯 定価: ¥1980 #本 #日本文学/小説・物語 岸本佐知子 フジモトマサル 三浦しをん 堀江敏幸 竹内オサム 東野圭吾 湊かなえ 伊坂幸太郎 朝井リョウ 薬丸岳 大森兄弟 乾ルカ 天野純希 澤田瞳子
ITサービス・ツールを