江戸時代末期の暖簾につける錘の銅板に彫り物がしてある、金メッキのプレートになります。 プレート(大)が3枚と(小)が7枚の計10枚になります。 プレート(大)には松と鶴の縁起のいい絵が彫られてます、プレート(小)には松や葉の絵が彫られてます。 蔵の中で保管されてました。 江戸時代末期の物なので、状態がいいとは言えませんが、とても珍しい物です、インテリアや飾るのにいいと思います。 1枚写真にも載せてますが、枠が外れてる物があります、後、色が変色したり青錆もあります、経年劣化による物なので、ご理解の上ご検討下さい。 いいねありがとうございます。 よろしくお願い致します。 骨董品です。 サイズ プレート(大) 横32cm位 縦7cm位 プレート(小) 横24.3cm位 縦5.4cm位です。 種類···その他 主な素材···銅 装飾···その他 返品はご遠慮願います。