大型単行本 リュミエール叢書 筑摩書房 1990年 小口薄ヤケ、擦りキズ カバー擦れ、小破れ 帯に折れ 本文は綺麗で、古いもののわりには全体的に状態は良好です 事件記者を皮切りに作家となり、第2次大戦では歩兵を志願、地獄の最前線を戦いぬき、戦後映画監督としてアナーキーな問題作を次々に発表、 ゴダール フランソワ・ トリュフォー ヴィム・ ヴェンダース などに大きなインパクトを与えたシネアストが、果てしなく過激な半生を縦横に語る。つねに最前線に立つ過激な男の物語。
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