自ら子と関わるのに子の心体などを傷つける無神経で身勝手なことばかりする多くの親などの大人が子側を頑張らせて家庭問題や社会問題を解決させようと夢みる今までの傾向をすっかり終わらせてほしい。こういうことを〜してほしいと主張させるのも終わらせてほしい。安富さんや清水さんは親、大人、子という言葉をどのように使っているのか気になるところ。 どうしても読む気になれなかったのでどちらも買ってそのままの未読本ですが、表紙にちょっとした傷があります。完璧の状態を求める人は買わないでください。 「複雑さを生きる : やわらかな制御」購入者特典の動画URLもあります。「ありのままの私」 安富 歩 あーーーどこもかしこも毒親ばかりーーあーーー鬱陶しい あーーー毒親にコントロールされた使者ばかりーーー 誰が親や他人や時代の意向の道連れにならなくて済むんだーーー ダサいダサいダサい 親のくせに物知り顔の偉そうなこと言うな 全て自作自演の茶番だ 勝手に子側の能力に期待するな つまらないつまらないつまらない 強くなるのを受け入れることも能力で、誰もが受け入れたいわけじゃない 強くなるという言葉には鈍感になる(妥協する)という一面が絶対にある 妥協すると本当のところ自分が望まない何かに加担することになる 多くの場合強くなるのではなく文明社会に馴染むため鈍感になるよう親などに促されているだけかも 人間はいつでも壊れうる脆い存在 どこからどこまでが自分の意思なのかはっきりわからなくなることがわかってなぜ自信を持っていられるんだろう 自分や何かのふりで腑に落ちないのはおかしくないと思う 親の能力の欠如というより諦めや投げやり、姉妹兄弟のジレンマ、常に人の視線を帯びるインターネット、優しさという呪縛、最初から狂っている社会と同化したラジコン公務員、天皇皇族文化、死刑、刑罰の存在、性産業の風など絶望感の増大一躍に一躍 勝手に文明を受け入れ生きることを複雑にした歴代の全ての親たちの罪は計り知れない 自信がないままいつだって頑張らないと生きていられないのなら人間はいつでも壊れうる脆い存在 それほど不思議じゃない 結局親が悪い だからこそ親はそれぞれの子の心の望みを決めつけたり諦めたりして捨て去らないで #安富歩 #安富 #本 #社会/福祉 セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん