---------- 日本語バージョン限定の日本勢力カード付き ---------- [ 金属製駒バージョン限定 の付属品] ◆ 真鍮色組織駒(金属製):88枚 ◆ 赤銅色組織駒(金属製):40枚 ◆ 真鍮色組織駒帽子(金属製):176枚 ◆ 赤銅色組織駒帽子(金属製):40枚 ---------- PC版逆統戦の無料ダウンロードコード付き (未開封なので未確認、付いてなければ連絡ください) ---------- 叙事詩と鎮魂歌に詠われる この現実に身を投じよう 『逆統戦:地と海の革命者へ』は非対称デッキ構築でエリアコントロールを目的としたボートゲームです。1名のプレーヤが「紅軍(中国共産党)」を扮して、数名のプレーヤに対抗します。 当ゲームの世界設定 — 東方大陸の70年に亘る戦乱 — 400年前、「清帝」を名乗る男が駿馬に跨り、領地の賞与と無慈悲な武力を使い分けて100年をかけて東方大陸の四大国:満蒙の草原、トルキスタンの砂漠、チベットの雪山、そして中華の沃土を征服した。これにより建国された連合帝国は、四大国とその7ヵ国の属国を運命共同体にした。 110年前、清帝は辛亥年の軍人蜂起で退位、主を失った四大国は別々の道を歩み出した。40年の混戦を経て、ある「紅軍」という軍隊は「統一戦線」(二次的な敵と糾合して主要な敵を叩く)をもって中華全域を席巻し、過去清帝に服した属国と割譲された領土に力の及ぶ限り併呑し、新しい巨大国家——「中華人民共和国」——を打ち立てた。 プレイヤーは香港、モンゴル、チベット カザフ、ウイグル、満洲、台湾、華夏反逆者 などの勢力に扮して 大陸の新しい主として、数多い王公や土司を封じた清帝と違って、紅軍は属国の自治自立を一切許さなかった。崇高な理想を実現するため、紅軍は未曾有の残酷な植民統治を厭わなかった。諸国の遺民は紅軍が経てた閉鎖的なカーテンを抜け、カーテン外の自由な国に暮らす同胞を頼って、祖国からの脱走を余儀無くされた。 恨みの種は撒かれ、故国再興の芽が出る。共和国の統一に固執する者と、虐げられた国々の復興を願う者による長きもつれた戦い——「七十年戦争」——ここから始まる。