賛：大徳寺塔頭高桐院住職 松長剛山筆「直心是道場」『竹画賛』画：木村閑流筆「竹」

賛：大徳寺塔頭高桐院住職 松長剛山筆「直心是道場」『竹画賛』画：木村閑流筆「竹」

瑞々しい青竹の画に対し賛がしてあります。待合掛けにぴったりです。若干ですがシミがあります。写真にてご確認ください。材質は分かりませんが軸は堅い木製ものです。長さ１９７cm、幅４７cm（表装含む）＊長さがありますので、床の高さをご確認の上ご購入下さい。 「直心是道場」（じきしんこれどうじょう） 意味：真っすぐな正しい心ですべてに接し受け止める心。修行をするのに何処に場所を求める必要はない。 ▢木村閑流（きむらかんりゅう） 絵師。昭和12年新潟県で生まれる。同35年東京理科大卒業。同42年南画家渡瀬凌雲に師事。同54年京都で作家活動に入る。同56年雲林社幹事。同63年京都大丸にて個展（以後毎年）。平成元年季語絵を創始。 ▢松長剛山（まつながごうざん） 大徳寺塔頭高桐院住職。昭和18年大阪府に生まれる。昭和25年得度。京都花園高校を経て、龍谷大学卒業。昭和40年より建仁寺僧堂にて修行。昭和46年より高桐院住職。ならびに三重龍王寺(清巌開祖)兼務住職。開山国師650年遠忌局理事、大徳寺禅語録集編成委員を歴任。現在久田流有栖川系茶道13代家元、細川三斎流顧問。 #自分だけの茶道具を持ってみませんか #茶道具 #掛軸 #茶掛 #お茶会 #画賛 #一行 #御軸 #床の間 #待合 #インテリア #おしゃれ #茶道 #裏千家 #表千家 #淡交会 #古美術 #松長剛山 #木村閑流 #臨済宗 #大徳寺 #塔頭 #高桐院 #京都 #和 #年中 #瀟酒 #古美術 #お茶席

賛：大徳寺塔頭高桐院住職 松長剛山筆「直心是道場」『竹画賛』画：木村閑流筆「竹」