モリコーネのエキセントリックでカラフルな初期作品! 《エンニオ・モリコーネ~映画『ゼロの世代』OST》 ●『世界残酷物語」で成功を収め、ヤコペッティから独立したパオロ・カヴァラが手掛けた風俗ドキュメント(モンド映画)1964年/イタリア ●監督:パオロ・カヴァラ ●制作:ゴットフレード・ロンバルド ●音楽:エンニオ・モリコーネ ●クレイジー・アーティストの大饗宴/退屈なパーティー/残酷な入学式/スキーをするヌーディストたち、など雑多な世界のドキュメンタリー作品。 風変わりで生き生きとしたサウンドトラックは、クラシック、ジャズからラテン、エキゾチカまで、メロディックなオーケストラ・ナンバーからボサノバまで、様々な種類の音楽で構成されています。モリコーネの初期の代表作のひとつであり、また彼の最もエキセントリックでカラフルなスコアといえましょう。CD,LPでは収録内容が少し異なりますが、共に初出音源が含まれています。 Disc 1 1.Le Face 2.Penso a Te (Instrumental Version) 3.L'ultima Volta 4.Questi Vent'anni Miei (Instrumental Version) 5.La Prima Volta 6.Il Malamondo 7.Stanchezza 8.Nulla Da Fare 9.Bianco E Nero 10.Muscoli Di Velluto 11.Senza Freno 12.Party Proibito 13.Walzer Bossa Nuova 14.Dachau Disc2 1.S.O.S. 2.Twist Delle Zitelle 3.Dispari 4.La City 5.Matricole 6.Sospesi Nel Cielo 7.I Malamondo (Fox) 8.I Malamondo (Organ Swing) 9.I Malamondo (March) 10.Senza Freno #2 11.Penso a Te #2 他 あくまで自宅保存の中古商品となりますので、ご理解いただける方のみご購入ください。 ↓他の洋楽ロック&ポップス関連レコードはこちらからどうぞ #さくらのROCKPOPSレコード