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「「頭がいい」の正体は読解力」 樋口 裕一 定価: ¥ 858- #樋口裕一 #樋口_裕一 #本 内容紹介 「語彙力」→「文章力」→「読解力」 の3ステップで、文章の要点を素早くつかむ! 読書だけでは身につかない、ビジネス必須スキル。 この一冊で誤解・炎上・クレーム知らず! 正しく読み解くテクニック ●基本、文章は「問題提起」→「意見提示」→「展開」→「結論」の四部構成でできている ●その文章のキーワードは何か。意味を正確にとらえる ●筆者が何に反対しているかを考える ●いちばん言いたいことを把握し、その根拠を整理する ●要約のコツは、「確かに○○○、しかし○○○」の型を見つけること 内容(「BOOK」データベースより) ものごとを正確に読み取り、理解する力=読解力。文章を読んで考えをまとめたり、会話で相手の意見に反論するときなど、あらゆる場面で不可欠だ。しかし読解力のない日本人が増えている。読書量の不足やネット記事・短文SNSの普及による「長文を読み解く耐性がない」「言葉の意味は知っていても使いこなせない」ことが主な原因だ。本書では、問題を解きながら実際に言葉を使い、文章を書いて「語彙力」「文章力」「読解力」の3ステップで鍛えていく。飛ばし読みや資料の要約、会話やコミュニケーションにも役立つ、現代人の必須スキルを磨く一冊。 著者について 1951年、大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士後期課程満期退学。フランス文学、アフリカ文学の翻訳家として活動するかたわら、受験小論文指導の第一人者として活躍。現在、多摩大学名誉教授、東進ハイスクール講師。通信添削による作文・小論文の専門塾「白藍塾」塾長。MJ日本語教育学院学院長。250万部の大ベストセラーとなった『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP新書)のほか、『65歳 何もしない勇気』(幻冬舎)、『笑えるクラシック』(幻冬舎新書)など著書多数。
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