ブログ内の記事検索(複数検索の場合は「〇〇,△△」のようにコンマで区切ってください)
当ブログは、実務で利用できる設計資料をシェアさせていただいております。設計資料は随時改訂しておりますのでご利用の際は是非最新版をご利用下さい。また、出来るだけ丁寧な説明を心がけておりますが、質問・ご指摘等ございましたらお手数お掛けいたしますが、問合せよりご連絡お願いいたします。
NEW:新規案件を無事受注いたしました、有難うございました。⇒ 詳細
#九十九数寄 シリーズ ふっくら膨らんだ胴に 時代特有の飴釉の反射 首元の掛分のデザインに 口元のみ僅かに青紫に発色する藁灰。 江戸-明治期あたりの高取のものでしょうか。 いずれにせよ土味から九州のものと予測します。 おおらかかつ、いつの時代にみても古さを 感じさせないモダンな造り。 柳宗悦もこれなら認めてくれるでしょうか。 部屋に置いて置くだけで空気が変わる 古民藝の素晴らしさを感じる徳利です。 高さ約25.5cm 花入として、今なら蝋梅などを バッサリ生けるか 大きさもあるので、そのまま 飾っていても映える品になります。 目立つダメージありません。 #メルカリ九十九骨董 ☑︎一覧 おまとめ買いで 更にお安くなります。
© 2022 機械設計者のメモブログ