ブログ内の記事検索(複数検索の場合は「〇〇,△△」のようにコンマで区切ってください)
当ブログは、実務で利用できる設計資料をシェアさせていただいております。設計資料は随時改訂しておりますのでご利用の際は是非最新版をご利用下さい。また、出来るだけ丁寧な説明を心がけておりますが、質問・ご指摘等ございましたらお手数お掛けいたしますが、問合せよりご連絡お願いいたします。
NEW:新規案件を無事受注いたしました、有難うございました。⇒ 詳細
ARIA The sandpiper シリーズのエレガットです チャンバー(チェンバー)構造 まるっきり木の塊ではなくボディに空洞部があるためそこはかとなく音は鳴ります サウンドホールはダミーでピエゾピックアップで音を拾います 指板のインレイがツリー・オブ・ライフで豪華感溢れます リトナーが使ってたサドウスキーのような生ガットに近い音は出ないのですが、エレキのガット弦版という感じでもありません 音の比較は難しいので控えますね ナット幅は45、8mmで普通のアコースティックガットに近いと思います 前述サドウスキーのようにエレキ並みの細さを求める人には不向きかもです 普通のアコギのエレ版という認識が良いかと コントロールはボリュームにトレブル・ミドル・バスのトーンコントロール ピックアップはフィッシュマンだったと思いますが定かでは 自宅で深夜爪弾いても煩がられず、狭いステージでアンプ繋いでもハウらないし用途は広いかと 付属品は一切ありません 不手際でケースすらありません 何かしらのケースに入れ段ボール梱包で発送しようと思っています 少し高過ぎたでしょうか 管理がおざなりで撮影も手抜きなので良品には見えませんが、ほぼ弾かず、落下等の打痕も無くただ放置状態だったので、お手入れお掃除すればとても綺麗です
© 2022 機械設計者のメモブログ