天保豆板銀☆1837年／江戸時代の銀銭、銀貨／伝世トーン／t1226-1
2100円
天保豆板銀☆1837年／江戸時代の銀銭、銀貨／伝世トーン／t1226-1
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天保豆板銀☆1837年／江戸時代の銀銭、銀貨／小玉銀、小粒銀／伝世トーン／t1226-1 ◎名称：天保豆板銀 ◎発行国：日本 ◎発行年：江戸時代／天保8年～安政5年（1837年～1858年） ◎サイズ：直径12mm×10mm ◎重さ：3.93g ◎品位：銀２６．１％、その他７３．９％ ◎発行枚数：不明 ◎状態：美品／経年により銀、銅特有の伝世トーン、艶、鈍い輝きなどあり綺麗な状態です（写真参照） 【 天保豆板銀について】 天保豆板銀は天保8年～安政5年（1837年～1858年）に製造された豆板銀です。 「保」の字の刻印がなされているのが特徴です 古銭のカテゴリーとしては銀銭（銀貨）ですが、銀の含有が２６．１％で、銅などの含有の方が多いです。 （豆板銀について） 豆板銀は江戸時代に製造＆流通していた銀貨の一種です 別名「小粒銀」「小玉銀」とも言われております。 この豆板銀は「秤量貨幣」であり、取引の際に天秤にかけて重さを量り、その重さで貨幣の価値が決まっておりました。 その為、豆板銀は大きさがそれぞれ異なります。 日本の古銭の中ではユニークな貨幣でコレクターにも人気があります。 豆板銀の古銭としての価値は大きさ、形状、極印の明瞭さによってことなります。 豆板銀の標準サイズは４ｇ～７ｇです。 当豆板銀は3.93ｇなのでやや小さめのサイズです。 状態は「保」の刻印がクッキリとはっきりと残っており、経年による伝世トーン、艶などあり綺麗な状態です ※当コインは送料無料です ※写真の１０円玉は比較用で商品に含まれておりません
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